異業種に葬儀業界のヒントあり! -19ページ目

異業種に葬儀業界のヒントあり!

大きく変化する葬儀業界に応用できる情報や日々の気づきや感じたことを書いています。

高齢者施設に親を入居させるという事

 

 

 

私の母親が入居しているのは

 

住宅型有料老人ホームです

 

 

入居の条件は要介護2以下である事

 

要介護3になると退去しなければなりません

 

 

 

個室の部屋(トイレ付き)を借りて

 

見守りサービスと食事がついているという感じです

 

 

ホームからデイサービスに週2回通っていますし

 

1階のデイケアも2回行って

 

外部の外科や皮膚科にも通っています

 

かなり自由に生活していますね

 

 

逆に1階のデイケアには外部から利用者があります

 

 

 

母は老人ホームのコミュニティ

 

デイサービスのコミュニティ

 

デイケアのコミュニティと

 

 

毎日色々な人達と会話して

 

楽しく生活をしています

 

 

 

一人で自宅にいる時は

 

こんなに会話をしていなかったので

 

入居して3年経過しますが

 

頭の回転も良くなった感じがしますし

 

 

足腰もしっかりして

 

若がえった感さえあります

 

 

 

老人ホーム=姥捨山

 

 

みたいなイメージを持っている人がいますが

 

全く逆で

 

老人を孤立させないことが

 

元気の源かもしれません

 

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

イメージと違っていたことは何ですか?

 

 

お墓に対する価値観の変化

 

 

 

菩提寺の住職に聞いた話ですが

 

遺骨は、元々本山が本堂や境内で預かっていた

 

それを真似て各地のお寺が境内にお墓をつくっていったそうである

 

 

さらに石材店や霊園業者が絡んで

 

高度成長期にビジネス化していった


バブル期には、1年間で10年分を販売したそうです

 

 

 

あまりにも行き過ぎて

 

宗教法人の名前だけを借りて

 

大型納骨堂を作った業者が

 

宗教法人から除外される裁判で敗訴した結果



 

一般企業並みに課税対象業者として

 

みなされるという事例が発生しました

 

 

 

物事は片方に触れすぎると

 

振り戻すという

 

振り子のような現象が起きます

 

 

 

お墓も核家族化から


多くのお墓がつくられましたが

 

守る後継者がいなくなるという事が


発生してきました

 

 

 それは、生まれ育った地元で


一生を終えるという人が

 

少なくなってきたからだと思います

 

 

 

結婚式も「家」と「家」の結びつきから

 

一人の「個人」と「個人」の結びつき

 

という考えに変化しました

 

 

 

まさにお墓も「家」のお墓を守るという

 

概念が変化しているのかもしれません

 

 

お墓のあり方も時代とともに

 

変化しています

 

 

全国初!

 

時代の最先端をいく

 

お寺しか出来ない納骨堂を実現した

 

菩提寺の住職は素晴らしいと思います。

 

 

 

たまに価値観のわからない人もいるようですが・・・?

 

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

変化している価値観は何ですか?

 

 

 

 

 

墓じまいを決意する

 

 

先日、我が家のお墓の話をしましたが

 

実家の墓じまいをして

 

菩提寺の新しい納骨堂に移すことを

 

決意しました。

 

 

 

なぜかというと

 

今度完成した納骨堂が

 

想像以上の施設だったからです

 

 

建築面積は150坪以上あり

 

その内、前室が70坪ほどあります。

 

 

全室は歓談できるスペースという位置付けですが

 

 

 

その先の納骨堂の空間は

 

みなさんがお参りする場

 

だから二つの空間に仕切られています。

 

 

遺骨の3分の1を納めるのですが

 

納める棺は3箇所にあり

 

それぞれに

 

龍 鳳凰 天女

 

が描かれています

 

 

 

世代別に場所を変えて納骨される方や

 

一つの場所に決めて納骨される方

 

ご家族ごとに考え方は

 

色々ありそうです。

 

 

自分達が一緒に暮らした

 

祖母祖父・両親のお墓は

 

お参りする家族が

 

「誇れる」というのは

 

大事なことかもしれません

 

 

 

お墓の場所の選定は

 

生まれた場所

 

長く住んでいた場所

 

思い出の場所

 

行ってみたかった場所

 

 

選定方法は色々あります

 

常識や固定概念にとらわれない

 

住職も素晴らしいと思います

 

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

どんな基準で選んでいますか?



お寺が納骨堂をつくるときの資金は?

 

 

 

今日、午後便で群馬へ戻ります

 

 

今回の予定はすべて完了

 

 

・高齢者施設へ入居している母との面談

 

・お墓の掃除

 

・お寺の新納骨堂を見学

 

 

 

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お寺が納骨堂をつくるときの資金は

 

どう調達しているのか?

 

 

本堂の修理や改修工事であれば

 

檀家さんから寄付を集める

 

というのが一番多い方法ですが・・

 

 

しかし

 

永代供養墓や納骨堂をつくって

 

販売するということは

 

経営的な側面が強くなります

 

 

方法は二つあります

 

① お寺が自己資金か金融機関から融資を受け建設する

 

② 提携する葬儀社や霊園業者が建設する

 

です。

 

 

①の場合、お寺にリスクが生じます

 販売がうまくいかない場合、お寺の運営に問題が生じます。

 

 檀家が少ないお寺では販売できていないのが現状ですし、

 企業と同じようにマーケティング力が必要になります。

 

 お寺は販売の収益を考えるとこちらを選んでしまいがちです。

 

 

②の場合、お寺はノーリスクです

 広告宣伝を含めて事業者がすべて行いますし、

 投資をしているので事業者は必死に販売します。

 

 特に葬儀社は顧客を持っているので強いです。

 

 

今回、実家のお寺は①の方式で

 

金融機関から資金調達して建設されています。

 

色々な納骨堂や合祀墓を見学して考えたそうです。

 

 

合祀墓は低価格にして

 

たくさんの方がお参りに来ていただけるような

 

お寺にしたいとのことでした。

 

 

住職は合祀墓を販売して

 

収益を出そうと思っていないようです

 

つまり、合祀墓購入者の裾野を広げて

 

その後の葬儀や法事という


法務が増えて行きます。


 

この流れがお寺の経営としては安定しますし




正解だと思います。

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

どんな未来を見ていますか?

 

 



墓じまいのタイミングは?

 

 

 

今日は午後から

 

高齢者施設にいる母へ会いに行ってきます

 

それと昨日見学してきた納骨堂の写真を

 

見てもらおうと考えています。

 

 

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墓じまいのタイミングは?

 

 

 

難しいですね。

 

実家のお墓は

 

自宅から歩いて行ける距離にあります

 

便利と言えば、便利です

 

 

しかし、

 

今、我が家は群馬県

 

子供達は首都圏に住んでいます

 

 

 

どう考えても子供達の代になったら

 

長崎へ行く理由はありません

 

 

 

墓まりだけのために飛行機に乗って・・・?

 

 

墓参り代行サービスを利用する

 

 

という手もあるのですが

 

永遠に払い続けなければなりません。

 

 

お参りだけであれば

 

可能かもしれませんが

 

お墓もメンテナンスが必要な時期が来ます

 

 

問題を先送りして

 

子供達に負担をかけるようになるというのは

 

どうかと考えています

 

 

墓の中には

 

ご先祖さま・祖父・祖母・父と

 

4つの遺骨が入っています

 

 

あともう一人

 

 

入る予定の人がいますが

 

 

 

このお墓は父が作ったので

 

墓じまいするのは

 

申し訳ないという気持ちがないわけではないですが・・・。

 

 

身内が誰も来ないお墓ほど

 

寂しいものはありません。

 

 

 

誰も住んでいない実家と合わせて

 

タイミングを考えていきたいと思います

 

 

 

長男一人っ子は楽ですが

 

楽ではない?

 

 

 

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どんなタイミングを考えていますか?

「森に眠る納骨堂」を利用される方

 

 

 

長崎滞在二日目

 

実家の片付けを色々しております

 

 

午後からお寺へ新しく完成した納骨堂を

 

見学に行く予定です

 

 

 

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納骨堂を購入される方で多いのは

 

 

後継者の方が女性で

 

今後、お墓を守っていくことが難しいとお考えの方

 

 

あと墓じまいをして

 

遺骨をまとめたいとお考えの方

 

 

という事をお伝えしましたが

 

 

もう一つ多いのが

 

「おひとりさま」です

 

 

 

最近、多くなったのが

 

弁護士・司法書士・行政書士など

 

士業の方達からのご依頼です

 

 

 

現在、森に眠る納骨堂は

 

お骨のある方のみ購入ができるシステムになっています

 

 

とはいえ

 

「おひとりさま」は

 

死後、購入できないので

 

事前に士業の方達と

 

死後事務委任契約をされているようです

 

 

このように生前から

 

自分のお骨の行き先を考えておく必要がある方が増えています

 

 

永代供養付きという面でも

 

安心してお選びいただけるようです

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

どんな代行サービスを使用していますか?

 

 

 

高齢者施設に入居が決まった方が

 

 

 

今日から4日間、長崎の実家へ

 

 

今回の帰省の目的は

 

・老人施設へ入居している母との面談

 

・お墓の掃除

 

・お寺の新納骨堂を見学

 

・新家族葬ホールの見学

 

この4つです

 

 

今回は4ヶ月ぶりなので

 

家がどうなっているか心配です・・・。

 

 

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父が他界して4年

 

母が高齢者施設に入居して3年が経過

 

 

父が他界してから

 

母と家の整理を始めましたが

 

 

さらに母が高齢者施設に入居したのを機に

 

整理を加速

 

しかし、まだまだ荷物があります

 

 

「森に眠る納骨堂」のお客様でも

 

高齢者施設に入居が決まった方が

 

奥様のご遺骨を自宅に残されていていました。

 

納骨するいいタイムングがなかったのか

 

納骨場所を探されていたのか

 

定かではありませんが・・・。

 

 

とはいえ

 

 

高齢者施設にお骨は持っていけないので

 

役場の方のご紹介で申し込みをされた

 

というケースがありました。

 

 

 

 

正しい納骨の時期というはありませんが

 

1周忌までを目処に考えるというのが

 

一つの基準かと思います

 

 

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【今日のしつもん】

 

あなたは何を整理しますか?

 

 

 

お孫さん三姉妹が墓じまい

 

 

 

 

昨日はお二人のお嬢さんが

 

お父さんのためのお墓として

 

「森に眠る納骨堂」をお選びいただいた話でした。

 

 

 

今日は、お孫さん三姉妹が

 

 

・おじいちゃんのお墓を探す

 

・先祖代々の墓じまいを行う

 

・おじいちゃん達のお家をしまう

 

 

そして

 

「森に眠る納骨堂」に移す

 

という事を行われました

 

 

いや〜

 

頭が下がります

 

 

 

三姉妹のお母さんはすでに亡くなっており

 

お父様は外国の方でした

 

 

詳しいことは聞きませんでしたが

 

お母様のご遺骨は別のお墓かなという感じです

 

 

 

葬儀でもお孫さんが喪主ということがたまにあります

 

 

 

甥姪が叔父さん叔母さんのお葬式を出す

 

ということが珍しくなくなってきました

 

 

 

結婚されない方や

 

お子さんがいらっしゃらない方が増えてきた現代

 

 

 

お墓の問題はこのようなところからも

 

永代供養墓が

 

求められる時代になってきたようです

 

 

 

ちなみに三姉妹のお子さん6名も

 

すべて女の子でした。

 

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

あなたは未来に何を残しますか?

 

 

姉妹だから決めた

 

 

 

別会社で2年前から

 

永代供養付き管理費不要の

 

「森に眠る納骨堂」という

 

お墓の販売代理を行なっています。

 

https://nokotsu.jp

 

場所は長野県高森町です。

 

 

天台宗の隣政寺というお寺の境内というか

 

敷地内の森の中にあります

 

 

 

標高800mにあるので

 

夏でも下界よりかなり涼しいですし

 

眺めも最高で

 

南アルプスが正面に見えます

 

 

しかし、

 

冬は雪がかなり降るそうです(^^)

 

 

 

市田柿は有名なので

 

ご存知の方も多いと思います

 

りんごの時期は賑やかになります

 

 

2年前、私たちが販売を開始して

 

第一号のお客様は前橋市の方でした

 

 

 

故人がお寺の近くのご出身だということで

 

ご依頼をいただきました

 

故人の意向かどうかは分かりませんが

 

故郷に帰れるというのは

 

嬉しいでしょうね。

 

 

 

お嬢様からお電話をいただき

 

お伺いしたのですが

 

妹さんとお二人で

 

後々、お墓を守ることが出来ないので

 

永代供養付きの「森に眠る納骨堂」を

 

選ばれたそうです。

 

 

ちなみにお母様も同じ墓に入りたいと

 

おっしゃってました。

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

どんな基準で選んでいますか?

 

お寺の会員制度

 

 

昨日は

 

築地本願寺の「顧客創造」の3つのステップは

 

 

 

ステップ1→「開かれた寺」になり一般の人たちと「ご縁」をつくる

 

ステップ2→「人生のコンシェルジュ」になって「ご縁」をつなげる

 

ステップ3→「ご縁」がつながった人たちに門信徒になっていただく

 

 

という事をお伝えしました

 

 

 

3つのステップを実現するために

 

つくられたものが

 

1:カフェなどの複合施設インフォメーションセンター

 

2:築地本願寺合同墓

 

3:会員制度「築地本願寺倶楽部」

 

 

などです。

 

 

葬儀社の会員制度については

 

これまでお伝えしてきましたが

 

 

しかし、お寺の会員制度は

 

今まであまり聞いたことがありません

 

 

会員制度の内容は

 

①心のサポート

 

②生きがいサポート

 

③医療サポート

 

④終活サポート

 

⑤築地本願寺合同墓

 

 

という項目があります

 

一番重要なのは

 

④終活サポートでしょうね

 

 

そして第一段階のゴールは「合同墓」でしょうか

 

事前購入もあるようですから

 

 

その後、葬儀が発生したり

 

法事の時にはお寺の出番です

 

 

 

私の顧問先の葬儀社でも

 

大きな樹木葬があるお寺からの

 

葬儀依頼が年々増えています

 

 

 

このように葬儀が先で

 

お墓が後とは限りません

 

特に樹木葬を購入する方の70%は

 

まだお骨がない事前購入だといわれています。

 

 

お寺にとってどんな形であれ

 

お墓を先に販売するということは

 

寺院経営を行う上で

 

重要な要素であることは

 

間違いないようです。

 

 

 

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【今日のしつもん】

 

あなたの会社は本業の前に何を販売していますか?