1泊2日でいってきた。宿泊はファンタジースプリングスホテル。姉家族と両親、総勢12名で行ってきた。長男長女が産まれてから行くのこれで4度目で長男長女にとって4回目ディズニー旅行になり、それはそれは楽しみにしていた。


今回バケーションパッケージで予約したこともあり、子供はそれはそれは楽しんだようで満喫できたであろう。

しかし私にとっては少しちがう思い出となった。幼少期から今までに家族や友達いろんな人と20回近く行ったことのある場所。しかし今回初めて、システムやルールがとてつもないスピード感で変化していることに驚き違和感さえ覚えた。

近年のディズニーリゾートは需要が爆発的に供給を越え、完全にキャパオーバーになっていると感じる。パークに収容できる人数はとうに越え、運営側がさばけるキャパではないのだ。にもかかわらず、TDRはお客さんを呼ぶために全力を注いでいる。


人気アトラクションにのるためには240分待ちは当たり前で、避けるためには追加課金は当然。去年までこのやり方で、できたのに今年はこのルールはありませんと、当然のようにキャストに言われる。またそれを受け入れざるを得ない。本来ルールはそこまでコロコロ変化していいもではない。なぜなら、「この前までやってはいけなかったことが、今回はやってよい」となる事案は信頼がかける行為だからだ。倫理的によくない。なのにこの大人気パークではそれが強要される事態になっている。

そもそもなぜこんな事態になっているのか、それはキャパを越えたゲストを迎えていることに尽きる。キャストはキャパを越えたゲストをさばくことに疲弊している。キラキラした笑顔はない。


今ディズニー運営陣が行うべきは、新たなゲストをどんどん迎えることではない。現在のTDRはお金さえ払えば楽しめる、お金持ちのためのパークになった。誰もが幸せな気持ちになる夢の国ではないことは確かだ。