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3rd-model

『乗り越えた壁は いつか自分を守る盾になる』

9/14(日)

まずは王子に出向いてXリーグ。




パナvs西宮を観て、エレコムvsアサヒ飲料は前半ちょこっと見て、
EXPOへ移動。
しかし、今年立命卒業したパナのK佐伯くんのキックを改めて見ると、
キックもパントも飛距離はもちろん蹴り上げる高さの高いこと高いこと。
ほんとすごいキッカーだったと再認識。





関西学生アメフトDiv.Ⅰ 第2節

立命館 vs 同志社











立命 38-6 同志社


今年の関西学生Div.Ⅰは関学1強。
関学が力的に飛び抜けてて立命、関大がどこまで対抗できるかといった状況。

2試合終えて、
予想通り関学の強さばかりが目に付く。
関学はディフェンスはいまだに無失点、そしてオフェンスはいまだにノーパントで攻撃シリーズは全て得点に結びつけてるという手がつけられない状態。

一方、立命の状態は関学に対抗できる兆しはまだまだ見えず。
「どーするんだろ?」
それが正直な感想。

今年の立命の戦い方を見てると、プレーも選手もかなり限定した戦いをしているように見受けられる。
決まった選手を使って決まったプレーの繰り返し。
基本はrunオフェンス。
WR猪熊くんをオープンに走らせてスピード勝負に持ち込むか、TB長谷川くん、田中くん、玉井くんのローテーションで徹底的にランで進めてる。簡単に言えば単発攻撃の繰り返し。単調とも言うw
QBも前田くんはキープ、スクランブルもOKなのか走る一方で、西山くんは本来走れるQBなのだがここまでストップさせてるのか走らせてない。
(QBは西山くん初戦が散々な内容で叩かれてたが、彼の力はあんなもんじゃない。立命QBではあの高田以来の1回生スターター、さすがに緊張もあるだろう。最終戦のフィールドにエースとして立っていることが立命勝利へのカギになると見ている。つまり彼の成長なくして立命勝利はない。彼にはここ一番での勝負強さ、ここぞという場面で持ちうる最大の力を発揮できる能力と勝負度胸がある。)

今年は明らかに関学に対し立命の力が劣っているわけで、さすがに今年はシーズン終盤にいろいろやろうとしてると思われる。
例年なら基本プレーだけでも下位チームを圧倒するのだが今年は力的にそうもいかず。
とにかく終盤までは隠して隠して我慢の戦いか。
メンバーで言えば、TB西村くん、TB森本くん、WR宗村くんの1、2回生の主力ローテーションメンバーがコンディションが良くないのか何か企みもあるのかロースターにも入ってないのも気になってる。

今はストレス溜まるgame展開だが、最後の最後に何を見せてくれるのか楽しみにしときたい。

面子的には、WR猪熊くん、TB西村くんの関西屈指のスピードを誇るWエースに、WR近江、TB長谷川、森本を絡めたオフェンスはいろいろ出来るし、決して関学に通用しないわけではないと思ってる。










夏、必ず訪れる場所。






甲子園。

ここに来ると、心が清らかになるw

野球してた人間は皆、ここに来ると、甲子園に出たいと思って一生懸命だった当時を思い出すんでしょう。

この場所が存在するから、もっかい生まれてきても間違いなく野球というスポーツをすると思う。

ほんと大きくて偉大な場所。







ついでに、この夏、何の情報も先入観も持たず観てて、個人的に目に留まった選手(つまり見るまで知らなかった選手)


滋賀・近江高校のショートの植田選手

見る限り守りに関しては今大会no1のショートといっても過言ではないでしょう。小柄だがステップとスローイングがいい。足も速い。


島根・開星高校のライトの持田選手

3番手ピッチャーとしてマウンドに上がったが、力強い質の良さそうないいストレート放ってた。まだまだ伸びそう。



夏はやっぱり「甲子園」

高校野球が1番熱くなるのがこの季節です。


京都ではわかさスタジアムでベスト8をかけて4回戦。


{3239C64A-10A5-4794-B18A-18F06368442B:01}

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福知山成美vs乙訓

センバツベスト8でこの夏も平安と共に優勝候補の福知山成美、対するは初戦、二戦目と強豪校を倒し勢いのある公立校の乙訓。


成美の優位と見られていた一戦は、4-4のまま延長に突入。


そして延長11回表に成美一点勝ち越し。

福知山成美5-4乙訓

ここまでよく頑張った乙訓、これで勝負有りかと思われたが、

その裏の攻撃でも強気のチーム姿勢を徹底。
代打で登場した先頭打者がいきなり初球をレフト前へ。この場面、代打で出てきて初球から行けるとは大したもんです。
ファーボール、送りバントで1アウト2、3塁。


{E7260864-D127-4350-A505-2368009A0D0C:01}


スクイズでまず同点を狙う手もあったが、ここまで強気の攻めを見せ続けてきた乙訓はスクイズの気配はなし、強攻。

そして、見事右中間を破る逆転サヨナラタイムリー。

{68E2F66A-DF9C-424C-AFA9-96695AA81829:01}

{FB906C48-DD09-4C47-A7A4-C7F99A1A106A:01}

まるで優勝したかの如く喜びに沸く選手達。

{64E542AA-BB39-454F-A516-4083FB7CEA14:01}

{FE118641-D8B5-4365-A89D-75F7AB9DD745:01}



乙訓6-5福知山成美

校歌斉唱のこの時、サヨナラタイムリーを放った選手は肩を震わせ泣いているのがスタンドからもわかった。

めっちゃ感動。

嬉し涙なんて人生そうそう流す機会はない。

彼はこの打席での心境、打った感触、そして勝った瞬間の喜びを一生忘れることはないだろう。

今後の人生を支えてくれる宝物。



個々の選手のポテンシャルはさすがセンバツベスト8だけあって成美のほうがはるかに高かった。
それは、フィールディング、球の捌き方、各バッターのスイングを見ても一目瞭然。

でも、勝ったのは個々の能力では劣るはずの乙訓。
乙訓が成美より優れていたのは、1プレー1プレーに対するひたむきさ。
攻守交代であったり、声を掛け合う姿であったり、成美を倒すためにチーム一丸となって一生懸命だった。

これが高校野球。



乙訓、遂に成美も撃破し、ベスト8進出。

{0B9EA200-851B-4DED-933D-BBC8B714FC03:01}


初戦の京都成章、二戦目の京都翔英、そして今日の三戦目の福知山成美といづれも甲子園を狙っていた京都の強豪私学勢を撃破。
次も私学の伝統校、東山。

それに勝つと、ついにセンバツ優勝の平安と戦うことになるであろう。


京都はセンバツ優勝の平安を除きシード校が全て敗退。

今年の京都はどこが勝つのだろう。


しかし、平安は強い。

このチームは飛び抜けた選手はいないが、伝統的に野球がしっかりしている。

軸がしっかりしてるから野球がブレない。

派手さはないが基礎レベルが非常に高い。

試合前のシートノック、
平安のメンバーのボール廻しを見れば、このチームがどれだけ鍛え上げられているかがわかる。
キャッチボールのレベルが高い。
必ず相手の構える胸へしっかり投げている。
これが平安の伝統、強さ。



ベスト8、甲子園までもう少しで手が届く。

後3つ勝てば甲子園。

勝つのはたった1チーム。

勝っても負けても、全ての球児にとってこの夏が一生誇りに出来る夏で終わって欲しいと思います。