ファッションは20年で一巡する・・・なんて言われ
最近は70年代、80年代、90年代のファッションが復活・・・らしいけれど
確かに、その時代流行った音楽を取り上げたり
その時代人気絶頂の外国人タレントの来日、
その頃人気のテレビ番組も復活、
と、あらゆる分野に確かにそんな波がきていますね。
バブル時代を彷彿とさせますが
そのように経済も復活するのでしょうか?
だといいですね。
各ブランドもファッションショーで、
レトロさを交えたファッションも打ち出していたりしているようです。
だからこそなのか、近年あちこちで古着屋さんができていますね。
まあ流行を追いつつも自分らしさというのは大切だし
らしくないものは、まるで借り物のように見えたりしますね。
夢にでてくる洋服はペルソナと心理学では言われていますが
ペルソナとは、ラテン語で『仮面』を意味する言葉で
英語のperson(人物)の語源でもあるようです。
Wikipediaから引用させていただきますが
ペルソナとは、自己の外的側面。例えば、周囲に適応するあまり硬い仮面を被ってしまう場合、あるいは逆に仮面を被らないことにより自身や周囲を苦しめる場合などがあるが、これがペルソナである。
という解釈です。
ペルソナ(仮面)も、
その時その時の心理に影響される部分が結構あると思います。
洋服も自己表現の一つですが
洋服の色なども心理状態が強く反映される部分かなと思います。
西洋占星術で言うと
アセンダントの星座がペルソナと言われますね。
ご自身のアセンダントはホロスコープで調べられます。
アセンダントは 一般的には、その人の外見や、他人から見た第一印象といわれたり、最初に取る仮面とも言われます。
一方で、その人の本性・本質のようなものとも言われたりもします。
アセンダント星座は「他人からの印象」ではあるものの、それも全てではないにせよ
その人の一部だから...ということでしょうか?
演技派俳優がこなす役柄も、本人の中にある引き出しの一部かもしれませんね。
それが名演技なのか大根役者なのかの違いこそあれ
誰もが悪人にも聖人にも
なれる要素はある、
つまり誰の中にも善悪、光闇があり
どちらに向けるかは自分次第ということです。
自分をどう表現するかというのが一生を通じてのテーマのようにも思いますが
本質も見せ方により様変わりするし
夢で知らせるペルソナのメッセージが
穴の開いた洋服の夢なら
今とっているペルソナがあっていませんよ
というメッセージのように、
もっと違う表現の仕方があるし、もっと本質を輝かせることもできるよ
ということですよね。
派手に意気がった服装に髪型をし、ド派手な化粧をすると
おとなしい性格の人なら
居心地悪く違和感さえあるかもしれなくても
たまになら、舞台の上なら、そんな洋服に合わせた自分を演じるのも楽しいかもしれません。
いつもと違う自分の一面を垣間見て良い刺激にもなるかもしれませんね。
コスプレ好きな人はそんな自分を楽しんでいるのでしょう。
けれど、それが本質と大きく違うキャラクターなら時々ではなく、四六時中その状態で演じるのは疲れてしまいます。
アニマルメディスンの袋ネズミのメッセージにも
舞台を下りてもその仮面が自分自身だと勘違いするほどでは大根役者ですよと伝えています。
洋服を変えることが楽しく感じるのは、変化する自分を感じられるからというのもあると思います。
内面が変わるとチョイスするペルソナも変わることもありますよね。
洋服なら選ぶ色が変わるし、スタイルにも変化がある場合もあるし
フェミニンな格好からボーイッシュに変化するときは内面もそんなふうな気持ちでいたりします。
いつも流行に乗ってるだけのファッションだったら
主体性がない...と言われますが
そこに自分らしさが光れば、それはそれで本質を活かしたペルソナともいえますよね。
ペルソナは、時に自分の身を守りますが
時に自分を苦しめもします。
でも本当の自分自身を演じ続けるのが私たちに課せられた永遠のテーマならば、
それこそ魂が本質で、身にまとった肉体こそがペルソナですね。
それがアセンダントということでもありますね。
本当の自分自身を演じるとはなんとも矛盾したような奇妙な言い方ですが
矛盾している言葉
2012/03/12 23:06
矛盾の同一
2012/03/13 22:06
このあたりに書いているblogを読んでいただけたら
それもなんとなく理解いただけるかもしれません。
ペルソナ(仮面)は、生きていくうえで必要でもあるけれど
果たして今とっている仮面は今の自分にあっているでしょうか・・・?