友達と「刺激」と「潤い」についての話しをしました。
そのきっかけは一つに
一緒に観た今話題の「ヘルタースケルター」という映画の話しから広がっていったのですが、
映画の感想はというと、
正直疲れた...という感じですかねぇ。
沢尻エリカさんが色んなファッションに身を包み七変化する様はよかったけれど。
そうそう、後日原宿に行った時、東急Plazaにたまたま訪れたら
人気ランジェリーブランド「Ravijour(ラヴィジュール)」と沢尻エリカ主演映画「ヘルタースケルター」のコラボレーションによる日本初のポップアップショップが、7月1日より東急プラザ表参道原宿エントランス上部「OMOHARA STATION」に期間限定でオープン
というのをやってました。マネキンが映画と同じランジェリーをつけてましたが、それは本人の方がいいかも?
映画でも出てくる「欲望」や「美」について、そして「刺激」と「潤い」についてを友達と語り合う事になったのだから、
そういう観点では話題の一つに観てもいいかも?
映画に出てくる台詞、











若さと美しさはイコールじゃないよ。
若さは美しいけれど、美しさは若さじゃない。
美はもっとあらゆるものを豊かに含んででいるんだ。











人が死を避けられないように、老いていく事もまた自然の摂理で、だからこそ対極にある若さが際立つのかもしれませんが、
歳を重ねるごとに深みを増す・・・というような違った美しさがあるというのを忘れなければ、老いは悲しみではないし
外見にそれが現れるのだとしたらそれは内面の輝きがあってこそですね。
刺激と潤い・・・という話しは、肌の話しではありません。
生活に適度の刺激と潤いのバランスがとれることが美にも繋がるのかも?
という話し。
もちろん肌にも言えるのかもしれませんが。
主人公りりこも、トップスターになって忙しく刺激的な毎日でした。
映画に刺激的な「赤」を多く使われていたのも、「欲望」を現していたのかもしれません。
けれど、刺激的な毎日に
潤いがなければ、 欲望は次から次へと膨らみ
やがていつか弾けてしまいます。
情熱を燃やす事は、人が生きていく上で大切なものだと思います。
その対象が、恋なのか趣味なのか、子供になのか
はたまたギャンブルか・・・、
そう、西洋占星術でホロスコープの第五ハウスのカテゴリーでもある分野です。
「情熱を燃やす事」を人が欲するのは、熱くなる自分に「生きている」という感覚を鮮烈に感じさせてくれるからでしょう。
そういえば「パッション」という映画がありました。
イエスキリストが十字架に架けられ死を迎えるまでのシーンが痛々しいまでに描かれた映画ですが
パッションとは
情熱。激情。
キリストの受難。また,受難曲。
受難とは苦難・災難を受けること。キリスト教で,キリストが捕らえられて十字架にかけられた苦難。パッション
というふうに辞書だと出るのだけど
情熱と受難はワンセットという事でしょうかね。
だからこそ、 潤いが
そこにもたらされないと
不完全燃焼してしまう、
危うさもあるのかもね、
というような話しになったんです。
肌だって、
「ハリと潤い」を与えます
という化粧品が売れますもんね・・・。毎日毎日刺激的な生活をしていたら、それは慢性化して刺激ではなくなってしまうし
冒険心を持って灼熱の砂漠に出向いてもオアシスがない永遠の砂漠では身も心も萎えてしまう。
刺激的な辛い(からい)スパイスも水を飲まずにいたら、辛く(つらく)なってしまうように。。。
ところで、今旅に出るなら、
ジャングルで探検と、ゆっくりリゾートビーチどっちがいい?
という心理テストを昔されたことがあります。
その回答が全てに当てはまるのかは知らないけれど、
今のあなたならどちらを選びますか?
ちなみにジャングルと答えた人は、今エネルギーが有り余るくらい活動的な時で
ゆっくりリゾートビーチと答えた人は、
少々お疲れさんという事らしいですが、さて
どうでしょう?
ハラハラドキドキしっぱなしのエキサイティングな恋愛も、ずっと続けば心休まらずで疲れてしまうように、刺激というのも適度だからいいのだし
ギャンブルもお金すっからかんで潤わなければ
楽しくなくなりますよね。
あらゆるものを含んでいる「美」、 きっと
刺激と潤いの絶妙なバランスも一役買っているはず、、、
という話しに花が咲いたのでした。
毎日、なんかつまんな~い・・・と思ってる時は
今、自分が熱くなれて潤いももたらすものは?
と、ちょっと考えてみるといいですよね。
それでもなんにも思いつかない時は、ビーチでゆっくりリラックス・・・
そんな時かもしれません。