『赤い指』
著者・東野圭吾 講談社
この本を読みました。
貸してくれた人が
『自分の子供がこうなったらどうしよう…ていろいろ考えさせられた』と内容は言わず貸してくれたわけなんですが
とある平凡な家庭を取り巻き様々なドラマが
展開され
『家族』というものを
あらためて考えさせられる内容でした。
ここに『子供』は二人でてくるのですが、
はたして貸してくれた人は、どちらの子供にフォーカスしたのかは
わかりません。
私は、ここにでてくる
『認知症の母親』に
フォーカスしました。
以前受けた、心理学講座で、
『猿蟹合戦』のお話を一通り読み上げたあと
それを聞いて印象に残ったものを一枚の絵に表現してください。。
という授業がありました。
出来上がって描いた絵は
人により実に様々で
蟹のハサミだけを大きく描いた人もいれば
猿を描いたり、猿のお尻だったり、
同じ話しを聞いても
人によりここまでフォーカスする場面は違う…というのを理解するとともに、
そのフォーカスした場面には、その人への
なんらかのメッセージとなるヒントが隠されている…というものでした。
同じ殺人事件でも
加害者にフォーカスする人、加害者の親に、
被害者、被害者の家族、
それを取り巻く状況に
と、同じニュース一つにしても、おそらくフォーカスする点は違うと思います。
そして、テレビで聴いたニュースであれ
身近な出来事であれ
『最近気になる話題は?』と自分自身でも誰かでも投げ掛ける事で
何故それが気になるのか
そこに何を感じるのか
…と、掘り下げていくと
意外にも全く現実抱えている問題とは関連性がないように見えるものの中に、
実は現実問題に関わるヒントが隠されているそうです。
一見フォーカスしてる表面的な部分だけでは見えてこない何か…を見出だせるという事です。
今、あなたが気になる
ニュースは何ですか?
是非この本も読んでみることをおすすめします!
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