習い事とお金と時間 | 三人の子供たちと一人の母

三人の子供たちと一人の母

兄弟はいいものの違いない、と思っていた一人っ子の母の、子育ての記録です。

収入に対して習い事代の占める割合の高い我が家。

三人いるから、一人っ子の三倍。

と、単純に計算しても大変なのですが、長女にかかっている費用が高い。

まあ、世の中には、ヤマハのJ専に塾にバレエに…とお金も時間もかけている家庭もあるでしょう。

しかし、我が家はもう限界。

長男のヤマハ(ジュニア科)をやめる方向で、硬筆(習字)を始めることにしたんです。

長男のヤマハの月謝で、三人分の硬筆の月謝になるので。

しかも、学校の近くなので、子供たちだけで行って帰ってこれる。

とても楽。

夏休みの自由課題にもなる。

と、計画はいい感じでした。


けれど、次男は硬筆に行かないと言い、なぜかもう一度スイミングをはじめたいと言い出し、ヤマハの先生にやめる方向で話をしようとしたら、

「アンサンブルにでようと思っているのよ」

と、言われました。

(長女のレッスンの時だったので、詳しくは聞けなかった)

長男のクラスに、一人上手なエレクトーンの子がいるんです。

その子をメインに他のグループと合同で弾くんだろうと予想しています。

それを聞いて長男は、どんな曲か分ってから決めたい…と。

長女もアンサンブルはとてもいい経験になっているので、一度は経験させてみたいと思っていたし、母としても、個人のピアノ教室よりは高くてもヤマハの今の先生がやっぱりいいし…でも、お金はないし。

習い事をいくつもさせてもどれも中途半端で終わるからヤマハだけで十分と思っていた長女は、あまりに字が汚く、硬筆に通わせざるをえない。

男の子には集団のスポーツと文化系の習い事をさせたい母としては、練習するならヤマハも続けさせたいし、長女と同じ理由で硬筆には通わせたい。

次男のスイミングも、クロールや平泳ぎはできるようになってほしいし、余裕さえあったら通わせたいのだけれど…。


習い事をやめたり、(時間や金銭的な問題で)あきらめたりするたびに、子供の可能性の小さな芽をつんでしまったのではないかと不安になる母です。

そろばんに通いたかった長男(他の習い事との兼ね合いで断念)、サッカーのしたかった次男(長男のミニバスの関係で送迎ができず断念)、母は、将来、数学者とサッカー選手になる可能性を潰したかもしれないかしら…?