猿の惑星:創世記(ジェネシス)
http://www.foxmovies.jp/saruwaku/
上映時間:106分
ジャンル:ドラマ
個人的評価:★★★★☆
<ストーリー>
サンフランシスコの製薬会社ジェンシスの研究所に勤める若き神経科学者、ウィルが実験用に観察していた一匹のチンパンジーが、驚くべき知能を示した。そのチンパンジーには開発中のアルツハイマー病の新薬が投与されており、ウィルは上司や同僚の前で実験の目覚ましい成果を発表する。ところがそのチンパンジーが突如として暴れ出し、研究所内をパニックに陥れた揚げ句、警備員に射殺されてしまった。厳格な所長からプロジェクトの中止を言い渡されたウィルだったが、射殺されたチンパンジーが妊娠していることを知り、生まれたばかりの赤ん坊を自宅に連れ帰り、シーザーと名付け育てることに。3年後、すくすく育ったシーザーとウィルの間には本物の人間の親子のような強い絆が生まれており、同時に特殊な遺伝子を受け継いだシーザーは、類まれな知性を発揮し始めていく……。
<キャスト>
ジェームズ・フランコ
フリーダ・ピント
ジョン・リスゴー
ブライアン・コックス
トム・フェルトン
<感想>
最初に公開された「猿の惑星」は1968年ということなので、もう43年も前の話なんですね。もちろん、観たことはないのですが…orz その後、5作が制作され、今回のは7作目にあたる作品。それも起源となる「なぜ人類の文明は滅びたのか、なぜ猿たちが地球の支配者となったのか」話ということで注目が集まってすね。
猿の惑星 (1968)
続・猿の惑星 (1970)
新・猿の惑星 (1971)
猿の惑星・征服 (1972)
最後の猿の惑星 (1973)
PLANET OF THE APES/猿の惑星 (2001)
SF作品が好きなので、この手の映画は好きです。また、猿などの動物が出てくるのですが、CGがとてもリアルにできていて、スゴイなぁ~と感心させられます。旧作のリメイクとかあれば、面白いかも? また、人間ドラマ的な感情の描写も丁寧に描かれているので、共感できる面も多いし、ムダと思われるシーンがなく、ずっと作品に引き込まれて鑑賞することができました。エンドロールの最初の部分も興味深かったですし(最後は訳者の名前が出たあと、途中で切れたようだったのは劇場の機械のせいなのかな?)。あと本作は、なぜこうなったのか?の答えに属する話なので、エンディングがちょっと中途半端にせざるを得ないのがちょっと残念ですが、それを除いても、良かったです☆