ゴーストライター
http://ghost-writer.jp/
上映時間:128分
ジャンル:スリラー/サスペンス
個人的評価:★★★☆☆
<ストーリー>
元英国首相ラングの自伝執筆のために出版社より選ばれたゴーストライターの“僕”は、ラングが滞在するアメリカ東海岸の孤島に向かう。その矢先、ラングがイスラム過激派の逮捕や拷問に加担した疑いがあるというニュースが流れる。このスキャンダルは国際刑事裁判という大騒動になっていく。一方、“僕”は溺死した前任者の部屋から、ある資料を見つける。それはインタビューで聞いたラングの経歴を覆すものだった……。
<キャスト>
ユアン・マクレガー
ピアース・ブロスナン
キム・キャトラル
オリヴィア・ウィリアムズ
<感想>
東京だと渋谷と有楽町のヒューマントラストシネマのみの上映ながら、新聞の映画評で★が4つ付いていたので気になって、観てきました。制作国の表示が、フランス&ドイツ&イギリスとなっている珍しい?組み合わせですね。イギリス首相トニー・ブレア氏が「テロとの戦い」を前面に出して米国の完全追従を打ち出し当時は「ブッシュの飼い犬」とまで言われていたのをパロっていたんだとか。イギリスの映画だけあって、そのヘンの受けを狙った部分もあるんでしょうね? サスペンスということで、最初はよくわからなかったのですが、謎が出て、それを解明?していく過程がスゴく、あとを追っているような印象で良かったと思います。主人公のユアン・マクレガーの演技がよかった。あとは、謎がわかった状態で、もう一度見てもいいかな?とも思ったので、Blu-ray出たら、見るかも?です。