2011.2.28 | 会計士を目指すたろ~のアメブロ。

会計士を目指すたろ~のアメブロ。

2011年12月に行われる公認会計士短答式試験、2012年8月に行われる公認会計士論文式試験を目指して勉強中のたろ~のブログです。勉強に励む日々の学習記録が中心です。会社を退職したのであとがない(!)ことから、並行して司法書士試験の勉強もやっています。

本日のiCon、電子書籍特集でした。iConはFacebookのファンページも開設していて、そこで動画を閲覧できます。ゲストは日本最大のオーディオブック会社であるオトバンクの上田渉社長、村上龍さんらと電子書籍のコンテンツを制作、販売する株式会社G2010を設立した船山浩平社長でした。


【参考】iCon
【参考】Facebook iConファンページ

電子書籍は、2007年秋に米国で発売されたAmazonのKindleをきかけに、世界で大きく広がりつつあり、2010年5月に日本でも発売されたiPad以降、さまざまな電子書籍端末の発売とともに、昨年は電子書籍元年と言われましたね。ソニーのReaderは、215gと軽量なだけでなく、液晶では電子ペーパーを採用し、目が疲れにくく省電力という特徴があるとのこと、シャープのGALAPAGOSは、220gと軽量なだけでなく、トラックボールで片手でページjめくりが可能なほか、無線LAN経由での自動配信サービスに対応しているとのこと。iPadは重いですからね。。。


【参考】Reader(ソニー)
【参考】GALAPAGOS(シャープ)

コンテンツサイドでは、角川とグリーが電子書籍で業務提供を発表したニュースが紹介されていました。また、矢野経済研究所の調査によれば、2010年度の市場規模は720億円の見込みであるのに対し、2014年度は1,480億円まで拡大すると予想。iPadを使う人は、本を読むだけでなく、ほかのこともできてしまうので、集中して本を読めないと神田さん。Kindleは来年か再来年に日本で本格展開する際に無料でばらまくというウワサがあるといちるさん。


【参考】ハルヒのアプリも! 角川とグリーが業務提携

話題になった電子書籍として、12万ダウンロードを達成したもしドラが紹介されており、ダイヤモンド社の担当編集である加藤さんが登場されていました。もしドラはネットと相性がよく、Twitterで人気が出たとのこと。電子版は書籍版の半額だが、食い合うことはなく、プロモーション効果の方が大きかったし、もしドラを購入した人の1/3くらいの方が度ラッカーのマネジメントを購入するので、そちらの意味でもいいとのこと。電子版が売れていても、書籍版の売り上げが落ちることはなく、どちらも売れているとのこと。今後の電子書籍は、コンテンツの細分化が起こりそう。映像はYoutubeの登場により、10分以上の動画がだるくなったのと同様、長いコンテンツは好まれなくなるのでは?とのこと。また、電子書籍の登場により、ニッチなものを高い値段で提供できるようになるとのことで、安く広く売れるものから高く狭いものまでコンテンツのバリエーションが増えるのでは?とのこと。


【参考】ダイヤモンド
【参考】ドラッカーと女子高生、異色の取り合わせが話題を呼んだ小説「もしドラ」

書籍を裁断・スキャンし電子化すること自炊は、自らがデータを吸い出す「自吸い」と表現していたものが変化したものとのこと。TSUTAYAで自炊サービスが開始されたことなどが紹介されていました。駒込のインターネットカフェでも自炊のサービスを行っているとのことで、30分250円とのこと。利用しているお客さまの数が増えていて、30~50代の方が多く、はじめての方が多いとのこと。


【参考】TSUTAYAが書籍の電子化サービスを実験、店頭で“自炊”が1冊300円

コンテンツのリッチ化も進んでいるようで、今後が楽しみですね~。そんな電子書籍ですが、iPadの新バージョンが近々発表されるようです。そちらも楽しみですね。


【参考】iPad 2は3月2日発表で確定か - サンフランシスコでイベント開催との報道


<本日の1品>

iPadは別格だとして、ソニーのリーダーが欲しいなぁ~と思う、今日この頃です。いずれにせよ、コンテンツがないので、自炊せざるを得ないのは面倒ですが……。

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