今日は、透析お休み。

3日間連続だった。よく耐えた。

自分を褒めたい。


1日中なにもなく、ゴロゴロ。

透析もないので、ストレスもない。


透析を始めてよかったと思えること。

・体が軽い

・プチうつがなくなった

・とにかく元気

・足が美脚

・顔がすっきり


透析で、いやだな~と思うこと。

・針が怖い

・刺す時の痛みがいやだ

・透析中の3~4時間動けない

・透析機械が壊れたら死ぬんじゃないかという不安

・赤い血がめのまえでぐるぐるまわっている恐怖

・看護師さんに気を使う。(殺されるかもしれない。)←バカでしょ~。

・内シャント側の腕が、常に傷だらけ。(針&内出血)


まあ、ホントにこれまで、ブログにもかいているように

未来がみえないとか、生きている意味はなんだとか、

気分が下がることばかり考えていたのが、

ぱーーーーーっと晴れて、

いままでなにを悩んでたんやろかーーーって

感じで、明るい。

なんとかなるさーって思える。


しかも、いままで自分が押さえてきた感情とか、

「もう、言わなきゃ損」って感じはじめた。

だって、透析してないと、死んだと同じでしょ?

って思ったら、もっときままに生きた方が得やろ。って感じた。

これからは、「いや」と思ったことは、ちゃんと

「いやだよー」って言おう。

「我慢」していたことは、「やりたい」って言えるようになろう。

人の顔色を見ながら過ごしてきたけど、これからは、

自分の生き方を尊重しよう。

自分勝手とはまた別だけどね。







病院の夜は長い。

消灯21時30分。

見たいドラマは見れない。


夜中に同室のばぁさんが、「うおぉぉ~~~」と

叫ぶ。

ホラーだ。

またいつ吠えるんだろうと、ドキドキして

怖くて眠れない。


病院は、病気の人ばかりで、辛い声や重い空気。

気分が下がる。


看護師さんは、偉いと思う。

ヘルパーさんも偉いと思う。

ばぁさんの理不尽な要求にきちんと応えている。


あーー。

私にはできない。

心の狭さを感じた。


歳をとると、あんな理不尽なことも、他人に要求できるように

なるんだろうか。

そうなりたくない。と、心に思う。


できるだけ、人には迷惑をかけたくないのだが、

身体が自由にならなくなったら、私もそうなってしまうのかな。


この日、連続3日透析。


まだ怖い。


そうそう、会社から「長期入院の場合は、入院する必要があるとの診断書を出してください」

と連絡があった。

会社勤めの人は、入院の際は、会社に聞いてくださいね。

で、診断書をだしてどうなるんよって感じ。

診断書、お金かかるのにー。

見舞金でもくれるんかよー。


====


入院する時は、なにか書類を出す必要があるのか会社に確認。


お腹がしくしく痛む。

夜も眠れない鈍痛。

激痛じゃないので、痛み止めを飲むかどうかを躊躇したが、

前回の内シャント手術を行ったとき、痛みを耐えてバカをみたので、

看護師さんを呼ぶブザーを押して、痛み止めをもらう。


あの、ベットに備え付けられているブザー。

押すのに勇気が要る。

こんなことで呼んだら、迷惑かな~。

夜中なのに看護師さんに悪いな~。

死にそうな痛みじゃないから我慢しよかな~。

とか。


結局朝、まだお腹がしくしく泣いている。

まるで腎臓が、「透析したら、もう僕は必要ないの?」

って泣いてるかのように。静かにシクシク痛む。


痛み止めは、どうやら効かないらしく、このシクシクの痛みがなにか

わからないまま。

透析するに当たって、かなり緊張していたので、

もしかして、筋肉痛か???と自分なりに解釈。


研修医のかわいい先生が、心配してくれて血液検査を行ったが、

まったく異常ナシだった。


この日、連続2日透析。

針の痛みは、こんなもんと、昨日わかったので、勝負できたが、

まだ体が緊張している。

針を刺す時は、目をつむる。

看護師さんが「刺します!」と言ってくれるタイミングで、

奥歯に力をいれる。

機械に回っていく自分の血液をボーっと見ながら、

おそろしいと思う。


血液検査とか、エポジンの注射とか、透析している間に

チューブを通して行うので、痛みはない。

ふと、透析中、このチューブにいろんなものをいれられたら、

私は死ぬんだろうな。って思うと、

看護師さんをめちゃくちゃ信頼しないと怖いワイと思った。


逆に、美容成分とか、若返りエキスとか、

このチューブに入れてもらえたら、究極のエステやんか。

と夢は膨らむ。


しかし、お腹が減った。終日腹ペコ。

食事の制限もあり、間食もまったくしなかったので、

常に3度の食事が待ち遠しかった。


あまりにもお腹がすくので、売店へ行くと、

GWのためお休みだった!!がーん。おなかすいたよー。

朝から緊張していた。

今日は、初めての透析。

とにかくとにかく怖い。


まだまだ元気だから、

透析なんてしなくてもいいんじゃないかと

この場におよんで思う。


スッピンの私を先生が見て

「むくんどるな~。顔が違う。」


たぶん、化粧していないからではないかと密かに私は思う。


針の傷みをやわらげるために、1時間前くらいに「ペンレス」という

透明シールを貼る。


除水は600と言われた。まだなんのことかさっぱり。

初回は3時間。


いろんな人が私の周りに集まる。


見渡すと、赤い液体が機械でぐるぐる回っている。


そして、私の腕に、針を、射す。


もう、とにかく怖い怖い怖い。


が、思っていたほど痛くなかった。

痛みよりなにをされるのか不安な気持ちの方が強かった。


途中、背中が痛くなった。腰のあたり。

昨日から血尿、左腎臓あたりがずきずきするので、

のう胞が破裂したか?と思う。

ま、それはいつものことだから、大丈夫。


3時間トイレに行けない。

よく起こる症状だけど、尿がたまると腎臓が腫れた感じがするのだ。


そして、無事透析終了。


終わった後の顔は、むくみがとれてすっきり顔。

そして、足!!

なんだ!この細さ!!

美脚!!

すばらしい。


だが、緊張のあまりぐったりですわ。

帰りは車椅子で。


夜も腰辺りがずきずき。お腹すいた。

明日も透析。

辛い。





GW中、透析導入のため入院しておりました。


これから透析を始める方のために、私が思ったことや感じたことを

書いておきます。


====

入院当日、

明日から透析だ・・・と思うと気分が滅入る。

とにかく

針が怖い。

そして、

自分の血液が一旦、外へ出て、また自分の体にもどってくるのだ。

おそろしい・・・。


入院は、約一週間の予定。


持ち物は、洗面用具・パジャマ(前空きができるボタン止めのもの)・コップ・おはし

DVDデッキ・本・携帯電話・イヤホン・おやつ・タオル・まくら・印鑑・お金 などなど。


入院のため、透析のための書類をいろいろ書かされた。

(ハンコ、結構いりました。持っておくと便利です。)


そして、透析を受ける時の検査とか、検診とか、

支払い金額が1万円で済むように、「特定疾病療養受療証」があるといいです。


私は、提出資料は事前にインターネットからダウンロードして印刷したものを

入院当日に担当医の先生に渡して書いてもらい、父親に健康保健協会へ持っていってもらい

その日のうちに作ってもらいました。


★私は会社員なので、保健証にかかれている保健協会へ連絡しましたが、

国民健康保険の人は、市役所で手続きだったり、

他の保健とかは県での手続きだったりするんだって。

(知らなかったので、最初は市役所へ連絡してました・・・・・)


透析って、1ヶ月一人100万円くらいかかるって聞きました。

生きるための金額ですね。

これがこれから私のために使われる税金なんだなぁと思うと、ちょっと心苦しい。


===

透析前に準備するもの

・特定疾病療養受療証


入院時にあるとよかったもの

・はんこ

・ペン・メモ用紙