友達の結婚式に参加しました。

大好きな友達なので、本当に感激感動し、

涙がぼろぼろ出ました。


「人の不幸が幸せだ」と思うことが多い私ですが、

(↑最低ですね~べーっだ!

他人の幸せに、感動して、「あぁ、よかった」

絶対彼女は人生幸せだろう。と心休まる気持ちでいっぱいでした。


ふと、自分は幸せになれるだろうか


思ってしまい、

病気になった人の世話なんて

だれもしたくないだろうし、

好きになってもらえても、

重荷になるんだろうなと


今、私がすごく期待しているのは、「iPS細胞 」です。


病気になってから、たびたび「自分のクローン」を作って、

自分に臓器移植すれば、いいんじゃない?

とか考えてました。

身内から臓器をもらうことは、人間関係を壊しそうでいやだと思ってたし、

拒絶反応をする臓器はどうなの?と思ってた。

「ES細胞」がまさに、「自分のクローン」が作れる!?って

期待していたものだったけど、卵子を操作するってことなんですよね。

結局、人一人、偽者を作って、必要なものだけ取り除いて、捨てちゃうって

考えですか?

思えば、怖いことですが、

それでも私は「欲しい」と思いました。


倫理上の問題のない、

必要な臓器だけを作ることの出来る夢のようなお話が、

iPS細胞にて現実になりつつあることに希望を持ってます。


臓器開発の研究材料として、自分の細胞提供と、

可能であればその細胞でつくられた臓器でどうなっていくのか、

生体実験に参加したいなぁ。


でも、私の多発性のう胞腎という病気は遺伝なので、

結局は、正常なものは作れないんじゃないんだろうか?

どうなんだろうか?


この先の生きる意味が、「次世代への希望」って、

どう?自分の幸せのスケールが大きくなって、いいじゃない!


・・・私、精神、大丈夫かな。




とうとう、クレアチニンも、BUNも2桁になりました。


さて、


お化粧してもキレイじゃなくて、

笑ってもかわいくなくて、

やつれた感じになってきました。


ため息も多く、遠くを見てしまいます。

ごはんはまだ食べれます。

でも、ちょっとウップと胸がつかえることがあります。


GWをまえに、27日から透析を始めることとなりました。


役場で「特定療養」?っていう書類をもらってくるように

お医者さんに言われました。

費用が月一万円で済むようになるからということらしいです。


今後は、

月・水・金 で夜間透析を受けれるように準備していくつもりです。


はじめての透析は、しんどいらしいです。

2回目からは、「やってよかった」と思えるようになるそうです。

はじめは、がりがりに痩せていくそうです。

これ以上痩せたら、どうなる?魅力ナシです。


自分が耐えられるか、やっぱりこわいです。


受け入れないと、いけないけれど、

お水がいまみたいにごくごく飲めなくなるの?

時間が自由じゃなくなるの?

お金、大丈夫かな?

疲れて仕事も無理かな?

みんな、私をどんな目でみるんだろう?


いま、自分の「自信」というものをなくしつつあります。


絶対負けない。とか

あの人よりやってみせるとか

できる。と思っていたのに、「無理」と思う。

なんか、絶望感。

「負けた」って思う。

人の幸せそうな笑顔や、自信が

自分にとって、敗北感。


みんな、

わたしのこと、「もう、だめだな」って

思うのかな?

そして、必要としなくなるんだろうか?

どうして、どうしてと、くやしくなります。


女性として、

いろんな意味で、

ライバルには、

勝ち続けたいと思うのであります。




ここ最近、食べ物の味

というか、自分が感じる「味覚」が変わったような気がする。


おいしかったものが、「いまいち」と思えてしまう。


果物とか、あたりはずれがあるので、

「苺」とかを食べた時とかなら違いがあるのはわかる。


グリコの「カフェオレ」

これが、疲れたときに甘くていいんだな~

と、大好きなものなんだけど、

ちがう。

今まで飲んでた味と違う・・・・。


チョコレート

食べるとホッとしていたのに

この味、なんか違和感。


いつもの朝と同じパンにマーガリン

独特のふわ~っとしたのが好き

なのに、なんか違う。


ランチの照り焼きチキン

おいしかったのに、

そんなにおいしいと思わない。


こんな状態がここ2、3日の間に出てきだしたものだか、

お店のメニューをみても、お惣菜コーナーを見ても、

自分が作るものを想像しても、

「食べたい」

と思わなくなってしまった。


でも、食べないと、お腹はすくし・・・。


なるべく、過去の記憶で

自分が大好きだったものを

チョイスして食べているが・・・・。


病院の先生に、

「透析、いつからですかね?」って相談してた時、

「がんばれるまで、できるだけのばしましょうかね。」って言われた。


「いつまでがんばれますかね?もうだめって感じが私にはわからないんですけど」って聞くと、

「妊娠の時みたいのつわりっぽい食欲のない感が出始めたらサインかな?」って言われた。


もしかして


今の状態でしょうか?


私は、妊娠したことがないので、よくわかりません。


先生(男)も、「妊娠したことがないからなー」って(笑)

もう一人います。


草間彌生さん 」です。


ドット柄(水玉模様)でいろいろな作品を描かれています。


かぼちゃのデザインは、

どこで知ったのか?強烈な印象で、

黒と黄色の配色とデザインセンスに惹かれて

いつのころかわからないのですが、


「このかぼちゃ。ナイス。」


と思ってました。


改めて知ったのは、

au携帯の

「私の犬のリンリン」がテレビのCMで流れたとき、↓


透析までのカウントダウン


わぁ~、これデザインした人は誰!?



って興味をもって、はじめて知ったのでした。

あー、かぼちゃと同じ人だ!って。


是非、直島 へ行きたいです。

島全体がアートです。


まだ行ったことがありません。



自分の好きなものを書くと気分がよくなるので、

調子に乗って、好きなものを書きます。


絵本作家の「酒井駒子さん」の絵 です。

(ポストカード一覧をリンクしました)



この方の絵を知ったのは、「ボビーとディンガン」という

本の絵を見たのがはじまりです。↓

透析までのカウントダウン




「赤い蝋燭と人魚」という本の絵も好き。↓


透析までのカウントダウン



絵本なのに、黒をベースに描いた作品に不安を覚えてたまらなく

見入ってしまします。


どうやって、こんな絵を描くことができるんだろうかと

画法が知りたいです。



あ、闘病ブログなのに、関係ないですねべーっだ!