ホロホロチョウの学名は、メレアグロスにちなんだ名前になっている。

ギリシア神話の話。

巨大なイノシシが国土を荒らすので、ギリシア全土から勇士を集めて狩りをすることに。

その巨大イノシシと死闘のすえ、最後をしとめたのが、恋するメレアグロス。

ところが、しとめた褒美を意中の女性に捧げる彼の態度が、
本当の狩りの手柄は誰だったのか、という些細な言い争いに発展し、
勢いのまま、怒ったメレアグロスは叔父2人をあやめてしまう。

息子が自分の兄弟を殺したと知った母は、怒りのまま息子の命をおとしいれる。

メレアグロスの姉妹たちは、兄(弟)が亡くなったことを知って嘆き悲しみ、

その姿が、女神アルテミスによってホロホロチョウに変えられてしまう…

どこでもヨガ~スイスときどき八戸~(絵はグーグルです)
ホロホロチョウの学名は、ギリシア神話由来のメレアグロスになっている。

日本では、その鳥がほろほろ鳴くのでホロホロチョウというらしい。

ホロホロチョウ属に属しているのは、このホロホロチョウだけらしい。
つまり、本種のみで属を形成している。

全部ウィキペディアとか百科事典の話。

ホロホロチョウと聞くと、どこか小説にでてきたことがあるような、
エキゾチックな鳥ってだけで、身近な感じはしない。

シーラカンスとかドードーみたいな感じで、もう(?)遠い存在。

私の感じるエキゾチックは、フィクションと紙一重なところにあり、
知ってる世界とは別に柵でくくられたところにあるようです。


「その鳥飛べるの?」が私が最初に発した質問でした。

あとでよく調べると、ホロホロ鳴くという鳥はフランス料理ではよく調理され、日本にも需要はあるそうです。
日本にいても特に美食家ではないから、存じませんで。

どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
いつものローメントップ(→過去日記)の蒸し焼き。
手前はリンゴと栗がくしゃってなってます。
皮が薄く、余分な脂がなく、お肉はちょうどよく引きしまっていて硬くなく、美味しいものでした。
なんていうか、良質な高タンパクをいただいている味。
日本であまり見かけないのが意外。
ヘルシーかつ栄養満点とかって、日本人好きじゃない?

まぁ、なんでもどこでもいつでも簡単に手に入らない世界に暮らしたいけどね。

(冬は寒く、夏は夏であってほしい。)

ホロホロチョウは、肌の色素が青いところがあって、視覚の情報にモロイ私は、少しゾゾっとしました。

スイスでは通年でこの鳥を食べれるのかと聞いたら、夏は見かけない…とのころ。
クリスマスとか復活祭とか、食卓がにぎわう時期に出回るようです。

この鳥をいただきながら、ゾウはどうして足の指が5本ではなく6本あるのか、という話題に。。


今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

     ハート
町中にできた特設会場。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~

その中には、




どこからか(急きょ)連れてこられた?動物がいます。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
羊と、牛2頭とロバ2頭。


頭が黒いのは、バスク地方原産の羊みたいだけど、こちらでもよく見かけます。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
このくるくるな毛ハート
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~


ロバのサービスショット。ロバに子どもを乗せるサービスがあります。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
見張りのおじさんに、「ボンジュール…」とはにかんだくらいにして、動物に手ぇだしまくり。


そして、車窓からの景色。
この段々の上にもまだまだ段々が続くのだけれど、雲が低いところまで降りてきて見えません。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
そんな雪も、温かいのでどんどん溶けています。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~

メリークリスマスy’s
なんだか、しっくりしない日が続いていて…


雪が降りました。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
5日くらい降り続いて、とてもあたたかい雪の日々。

八戸みたいに横なぶりに吹雪かれることもなく、
地嵐もなく、
前方も見え、
ほんとうに、優しく落ちてくる雪。


やさしすぎる!


メルヘンか。

高いアルプスに囲まれ、厚い雲に覆われて、ガーゼより厚い生地でしっかりフタをされた谷。

いっときの停止が、期が熟すのを待っているみたい。

久しぶりの雪かきしました。
周りからは
「あなたはかなりの雪かきを心得ているね」と雪かき上級者の称号と褒めはやされ、

ふと
…前回最後にした雪かきを思い出していました。

馴染みの雪かきに、上手いとか下手とか、あったけ。

割れた雪かきスコップにイライラしながら、母の職場の駐車場を雪かきしていました。

今年度の雪かきも、手伝えないのかと思うと、親不孝に思えます。


ノスタルジーですな。



さて。
初めて、お店でチーズフォンデュをいただきました。

フォンデュ界 電撃デビュー。(自宅でチーズフォンデュ→

左がパンで、右がキノコ。ひねりも何もない、シンプル。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
きのこ入りを注文。
「シャントレルchanterelles」ていうオレンジ色のきのこ。
(日本語だとアンズ茸っていうらしい。)
食感が好き。

わくわく。

注文後、
食事よりも先にお会計がきたので、
何フランかしら(※メニューがなく、口頭で言われた中から選ぶしかなかったから値段分からず。でも高級店に入ってるわけでもないので不安もなく。)と見ると、

「ボルチーニ茸boletsのチーズフォンデュ」と印字。

「bouletってなに??シャントレルのチーズフォンデュを頼みました」と告げると、

「ただの打ち間違い、大丈夫、シャントレルと値段は同じ」と店員。


あ そう。

ややこしいわ~と思って、溶けたチーズが来るのを待っていました。

わくわく。


ややもすると!
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~


なんと!!!!!


ボルチーニ茸のチーズフォンデュュ!登場ゆきだるま。



ほーらね!
間違ってる。。。



ぷぷぷ。と笑えるのは、スイスに慣れたのかしら。