3月16日 月曜日
1.万博記念公園
国立民族学博物館に向かう。
↓ 鉄骨は、1970年の大阪万博の大屋根の一部なんだって。
3月20日からの「SAKURA EXPO 2026」の準備かな? あちこち、いろいろ準備中だった。
正直、民族学(世界の諸民族の文化や社会を研究する学問)って物凄い大きな括りなので、どんな展示をしているんだろうか? 国立民族学博物館のHPによると「民族学・文化人類学とその関連分野の研究を推進する大学共同利用機関として1974(昭和49)年6月に創設された」そうで、大学共同利用機関法人の人間文化研究機構の一つみたいだ。そうう言えば、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館も同じ大学共同利用機関法人人間文化研究機構だ。
あっ、外壁工事中だ。なんだかなあ。
中に入ると無駄に広い。いや、ゆったりしたスペースだ。
これは1階だが、展示室は2階にある。
↓ 2階の展示室入口にたどり着くまでも遠い。
展示内容については、公式HPをご覧ください。
「世界をオセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、それに日本を含むアジア各地域に分け、オセアニアを出発して東回りに世界を一周し、最後に日本にたどり着く構成をとっています。」
以下は私の雑感
↓ タヒチ⇔イースター島便が飛んでいる時にイースター島に行っといて、本当に良かった。
今だと100万円越えのツアーだ。
各地域の民族の展示品は、1980年代に収集したものが多い。1980年代が各民族の個性が残ってるギリギリの年代なのかも。今はスマホの発達で、一般大衆さえも良くも悪くもグローバル化だもんなあ。
あと、各民族のDNAに潜む芸術性を活かした新しい民芸品(?)もいっぱい展示されてた。
びっくりしたのは、アフリカの今の衣装で
ヨーロッパ人が作り出したのかあ!
↓ バリ島のバロンダンスの衣装
私が初めてバリ島に行った、多分1980年代の中頃(40年前)は、神聖なダンスという事で、ダンスの前にヒヨコよりちょっと大き目の鶏を神への生贄として、首をちぎってその場に首と胴体を投げ捨てたんだよ。ダンスより、そのことにびっくりして、ダンスが終わってから、友達とその首と胴体を恐る恐る見に行ったのを覚えてる。
↓ 済州島の民家
実物はほぼ消失・・・。済州島四・三事件を済州島観光で知った。
↓ 現代のタイ
マネキンは背が高すぎるけど、雰囲気はその通り
↓ 現代のモンゴル
ソーラーパネルに、パラボラアンテナに、バイク。その通り!
日本の知らない祭りもまだまだたくさんあった。
↓ 熊本県山都町 八朔祭の大造り像の仁王像
↓鹿児島県曾於市 岩川八幡神社のやごろどん
大隅地方には巨人伝説が多く残るらしい。
↓ 日本に住む外国人についても取り上げられていた。
③ランチ
博物館にある“森の洋食 グリルみんぱく”で。13:00過ぎだけど結構混んでいた。
2.帰り
大学のスクーリング初日の放課後に別の科目の試験を受けたり、スクーリング最終日にレポート提出があったので、変に疲れていたのか、ランチで頼んだグラスワインで物凄く酔って、帰りの新大阪駅から乗った新幹線(ひかり)で早々に爆睡!
そしたら名古屋駅で乗ってきた同じ年齢位の女の人に起こされた。「そこ、私の席なんですけど」
あれっ、酔ってたし、最近ボケてきてるし、(私、間違えた?)と思ってチケットをゴソゴソ探して確かめたら合ってる。
そしたら、その女の人「あら、私後ろの席だわ」だって。
(私が間違えたんじゃないのか。良かった。ん? この女の人、謝らないんだ。)と思ったら、「寝てる人を起こしといて、それだけか?」という男の人の声が聞こえた。私の隣の席の人にも「起こされちゃったわねえ。災難だったわねえ。」と言われ、とっても気持ちが楽になった。間違えた女の人は結局何も言わなかったけどね。
今年度、大学の単位、実はちょっとしか取ってない。来年度はもうちょっと頑張ろう。卒業はもう無理だけど。



















