ネットを開けば
「成功していて羨ましいな」
って思う人が嫌でも目につく。
そうした人たちが
こうやって成功しました
とか
◯◯できない人は成功しない
とか
色々言っているのを見ては
◯◯できない自分はダメなんだ
そう自分責めしている自分がいて。
◯◯
にあてはまるものって
人によって違うよね?
そんな当たり前のことも忘れるくらい
自分
っていうものが置いてけぼりになっていました。
忘れてしまっていた
というよりかは
無意識に見たくなかったのかもなぁ。
自分を見つめるのって
ときに疲れる。
ただ
自分の場合
うまくいっている人のやり方を
素直にまねる
ってことがどーにもこーにもできないから
できない
って自己肯定感落として
立ち止まるくらいなら
遠回りでも
自分であがいてみる
ってことをやってみるのがいいときも
あるのかもなぁ…なんて思っています