さてさて、
ますますジェネリック薬品が浸透してまいりまして、僕のお店でも先月は28%をようやく超えました。
(前任者の時は20%くらい)
と、
それに合わせてジェネリック業界もいろいろと動きがあるようですね。
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少し前のことになりますが、
ジェネリックの商品名がメーカーの数と共に氾濫した時期があり、
一つの成分に対して複数の商品が出回る時期がありました。
(名前だけみると、同じ成分のものか全くわからない)
先日も危うくミスを起こしそうになった薬剤がありまして、
先発品では"ネオドパストン"というパーキンソン病の薬がありますが、同じパーキンソン病の薬で
"ネオドパゾール"というジェネリック薬品があります。
これを、同じ成分の薬だと考えてしまったんですよー。
実は、ネオドパゾールという薬は先発品の"マドパー"というお薬。
いやー、
配薬前に気づいて良かった!!
そうしてこうして、
前述のような事例があってか、
ジェネリック業界では以下のような動きが出ています。
http://www.jga.gr.jp/pdf/GE_common%20name.pdf
噛み砕くと、
現行は販売した薬に対して好きに商品名をつけて構いませんでしたけど、
これだとあまりにも似たり寄ったりで、取り間違えが起きてしまいますね。
だから、好き勝手名前つけるんじゃなくて、
成分の名前まんまで行きましょう。
メーカーの違いはメーカー名を後ろにつけて差別化しましょ!
そんな感じです。
なもんで、場合によってはずいぶん長い名前になってしまったものがありますが、
そこは安全のためということで許してやってくださいね。