では、
今回の東京ホスピタルショウで感じたことをまとめて行きたいと思います。
前回のホスピタルショウその一はこちら
ひとまず今回の目的について話します。
まず一番にきになっていたのは無菌調剤室について。
無菌的に調剤を行う環境を整えるための、予算やスペース。
また、自分たちで設置できない時の病院と薬局間での共同利用についてなど。
その他には、
在宅医療を行う上でのチーム連携強化ツール(クラウド、端末用アプリなど)
そういったものを中心にまわろうと考えていました。
さてさて、
まずは無菌調剤室関連。事前アンケートにも答えた日科です。
いろいろ調べましたが2人では解決できなかった病院と薬局間での無菌調剤室共同利用についても聞けましたし、
その他の無菌的調剤を可能にする設備も見ることもできました。
ついでに、キンキンに冷えたコーヒーをいただきました。
ありがとうございます。www
その他は、
アクシデント防止ツール(報告としてのツールでしかない、excelで作れるような)
や端末を各患者に持ってもらうことで、医療サービスや患者さんの健康管理をするシステム(まだ構想段階)
そんな感じで、
あまり即実践て感じではないネタも多かったですが、
そんな中でもすでに実践として導入しているシステム、動き出している試み、そういうのに特に目が行きました。
▼地域協力型データ共有システム
NTT主導で作り上げたネットワーク環境で情報を共有するクラウドシステム。すでに埼玉で動き出しています。
病院内にサーバーを設置して、
その病院に関わる患者の情報をチームで共有するクラウドシステムが主流のようです。
NTTのサービスもこのようなサービスです。
これを実現するには、地域の医療従事者と病院の相互理解と取り組みに対する熱い姿勢がないと実現は不可能ですね。
ただ、システムを導入すればいいというだけでないのがクラウドシステムの発展に大きな壁になるかもしれません。
そんな中で、
他の方法で情報共有を試みている企業もありました。
この場合ですと、敷居が低くなって導入もスムーズにいきそうです。
今後のクラウドシステムの構築は目を見張るものがあると感じました。