
1990年代、悪の組織“コブラ”は世界征服を企んでいた。彼らは、がん細胞治療のために開発された“ナノマイト”という破壊力のある治療薬を兵器として利用し、世界を脅威に陥れようとしていた。
そんな中アメリカ政府は、世界中から集められた史上最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”を送り込み、彼らを食い止めようとするが・・・
そんな中アメリカ政府は、世界中から集められた史上最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”を送り込み、彼らを食い止めようとするが・・・
玩具メーカー・ハズブロ社が生み出したフィギュアシリーズをモチーフにした映画。「スター・ウォーズ」関連商品を手掛けているハズブロ社が関わっているということで気にはなっていたものの、アメリカのヒーロー系作品ということで正直そこまで期待していませんでした。
しかし、予想以上に面白かったです。
しかし、予想以上に面白かったです。
CGを多用したアクションシーンはみどころの1つで、街中でミサイルをぶっ放したり、エッフェル塔を破壊したり、国を越えて弾道ミサイルが打ち上げられたりと派手な演出ばかり。
しかも、エジプトやパリなどあらゆる地域が戦いの場となるばかりか、地上戦だけでなく空中や水中でも繰り広げられる数々の戦闘シーンには、スケールのデカさを感じました。
しかも、エジプトやパリなどあらゆる地域が戦いの場となるばかりか、地上戦だけでなく空中や水中でも繰り広げられる数々の戦闘シーンには、スケールのデカさを感じました。
本作では大きく分けて2つの組織が登場し、悪の組織“コブラ”が世界征服を目論むのに対し、“G.I.ジョー”と呼ばれる国際機密部隊がそれに立ち向かうという分かりやすい構図です。
ただ、その2つの組織間にはかつての恋人同士や幼い頃修行をした仲間など、過去に関わりのあった人物同士が相異なる組織に属しており、彼らの過去を回想しながら進んでいくストーリーは、組織間の対決とは違う、別のドラマがあるように感じました。
ただ、その2つの組織間にはかつての恋人同士や幼い頃修行をした仲間など、過去に関わりのあった人物同士が相異なる組織に属しており、彼らの過去を回想しながら進んでいくストーリーは、組織間の対決とは違う、別のドラマがあるように感じました。
特にラストでお互いが直接対決するシーンは注目の1つ。
「スター・ウォーズ」のダース・モール役で有名なレイ・パーク扮するスネーク・アイズと、韓流四天王でおなじみのイ・ビョンホン扮するストーム・シャドウの因縁の対決は、スタント・アクションの一挙一動に迫力があり見ごたえ抜群でした。
「スター・ウォーズ」のダース・モール役で有名なレイ・パーク扮するスネーク・アイズと、韓流四天王でおなじみのイ・ビョンホン扮するストーム・シャドウの因縁の対決は、スタント・アクションの一挙一動に迫力があり見ごたえ抜群でした。
既に続編も決定され、今後の展開が気になるこのシリーズ。本家のフィギュア共々、さらに注目していきたいところです。