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タイムワープを研究しているマーシャル博士は、ある日、彼の学説を信じる女性科学者・ホリーと出会う。
彼女の助力もありタイムワープ装置を完成させた博士は、とある洞窟内で装置を試すことに。案内人のウィルと共に洞窟内の水路を進んでいるとタイムワープ装置が反応し、彼ら3人は激流に飲まれて滝壺へ落ちてしまう。
その後彼らは辿り着いた砂漠の地で、念願のタイムワープに成功したことを確信する。
そしてここから、彼らの奇想天外な“恐竜ランド”の冒険が始まるのであった・・・


1970年代のTVドラマシリーズをリメイクして映画化した本作。予告編を見るからに典型的なB級SFですが、興味があったので観に行きました。
出来れば字幕版を観たいところでしたが、あいにく上映されていなかったので吹替版を観ました。


感想はといいますと… 下ネタ全開のコメディでした。その下ネタも大人ウケするようなものではなくて、単純に子供ウケするようなストレートなものだったので、吹替版のみの上映というのも納得です。


Tレックスやトカゲ人間、猿など、とにかくキャラクターの濃いものばかりで、容姿や性格もアニメのように単純なので、当時の設定を忠実に再現しているのかなあと思いました。


ストーリーに関しては特に大きな捻りもなく、大したメッセージ性もないので、単なるコメディSFとして観るのがベストです。

ちなみに吹替版のマーシャル博士の声を担当しているのはケンドーコバヤシです。


子供ウケ狙いのコメディですが意外と笑ってしまったので、たまにはこういう作品もアリだと思いましたね。
本編のところどころで絶妙なタイミングで流れる「コーラスライン」の「I Hope I Get It」には笑うこと間違いなしです。