魂友(と先方が言ってくれてるのでパクるw)のMiyukiさんが今フィンランドとバルト三国の旅に出ている。

 

 

Miyukiさんの旅シリーズは、自分も現地を覗き見できるようでいつも楽しみにしている。

 

 

多分これから旅のレポートもアップするだろうから、よろしければ。

 

 

 

そういえばMiyukiさんとは一緒にカウアイ島へ旅をしたのだ。

 

 

私はHSPであるし、仲の良い友だちでも一緒に旅をするのはハードルが高くて避けがちなのに、なぜかMiyukiさんとは行く気になったし、実際旅の最中も居心地の悪い想いをすることはなかった。

 

 

あの旅はいろんな意味で面白かった。

 

 

旅の思いつきのときには知らなかったのに、現地には「死者があの世に旅立つ岬」があった。

 

 

まだYの死をうまく受け入れられていなかった私には、心惹かれずにいられない場所だった。

 

 

ちなみにそのあたりのことを小説にまとめるつもりで書き始めて放置したままのものがこちらw

 

 

 

その気になったらまた続きを書くつもりではいる。

 

 

やりたいことが多すぎるんかしら?

 

 

小説を書く、作詞作曲をする、歌う、もちろん数字の探求も。

 

 

仕方ないよね。5やからさw

 

 

生きることはよく旅に例えられるけど、数秘を学ぶと余計そう思うね。

 

 

この旅(人生)は自分で大枠をプランニングしてきたもの。

 

 

日々ささやかな出来事に翻弄されるとしても、最終地は自分で決めてきてるからそこを目指して進んでいく。

 

 

旅の最後には全部振り返ってフォトブックを作る。

 

 

そこには多分うまくいかなかったエピソードも面白おかしく収められる。

 

 

そしてあちこちに道端の花や不思議な形の雲や美味しそうな食べ物や愛する人たちの笑顔や、そういうものが散りばめられる。

 

 

もちろん、自分自身の笑顔も真顔も泣き顔も。

 

 

最後の最後はそのフォトブックをそっと閉じて「なかなか面白い旅やったな」と思ってあっちへ還れたら最高。

 

 

いまのところの私のイメージはそんな感じ。

 

 

あ~私も一人旅に行きたくなってきたなぁ!

 

 

今ならどこに行きたいか? ひとりなら?

 

 

海と空が綺麗なところがいいな。

 

 

今日はちょっと仕事の合間に妄想の旅行プランでも立てようかな。

 

 

ではでは。