さて少し前の記事で5月か6月には講座の刷新を図りたいなどと書いたもんやから、「講座に興味はあるけど新しくなってからの方がいいのかしら・・・?」と余計なご心配をおかけしたようでごめんなさい。

 

 

 

あの~講座の刷新とか大げさに言うてみましたけども、多分内容的には大きく変わりません(;^ω^)スマヌ

 

 

 

ただ現行の資料には記載してなくて口頭で説明してるところに共感してくださる方が多いので、そこを含めて資料の作り直しをしようかなとか。

 

 

 

1000本ノックもやりながら形を変えていってるんやけども「やってもらう」形式からもう少し「私が話す」形式にしていこうかなとか、そういう感じ。

 

 

 

やっぱりね、90分という短い時間の中なので受講者さんに何かをやってもらうのは結構ハードル高いかな、とも思ったりしてね。

 

 

 

あと「ミネコスさんはこの数字をどう読むかを知りたい」というお声が多いので、私から「どう思いますか?」と尋ねるよりは「私(ミネコス)はこう思ってます」を中心にした方がいいのかな、って感じなのよ。

 

 

 

で、構成的には今は「入門編」「実践練習編」「1000本ノック」の3本になってるけども、「入門編」の90分ではほとんど各数字の詳細を話せてないので、「1000本ノック」を私が数字の話をする形に変えようかと思ってる。

 

 

 

当初私が想定してた「1000本ノック」は割りと中級者向けかな、という手応えなので。

 

 

 

当初の計画では「入門編」で見方と数字の詳細をやって、その上で実際に誰かを読み解きたい人は「実践練習編」を、数字の知識を増やしたい人は「1000本ノック」を、って考えてたんね。

 

 

 

けども現状では「入門編」では時間の都合上、2つとか3つの数字しか詳しく説明できてない。

 

 

 

なので、「入門編」はミネコス式の見方を中心に受講者さんの数字を使ってデモンストレーションして、「1000本ノック」はタイトルも変えて各数字について私が詳しく説明する、その上で実際の誰かのことを一緒に読み解く「実践練習編」に進む方がいいかな、と思ってるんよ。

 

 

 

実は一応「入門編」だけ受けてもらって、それ以降はフリートークでその都度受講者さんの知りたいことを話す、というパターンの方も何名かおられるん。

 

 

 

「今回はこの人たちの数字を使って一緒に読み解きしたいです」とか「今回はいくつか自分が掴みづらい数字について解説して欲しいです」みたいな感じで。

 

 

 

それでも全然OKなん。

 

 

 

そのスタイルは現行の「Q&A」のパターンなんやけど。

 

 

 

で、何が言いたかったかというと、今申し込んでくれても「刷新後」でも多分中身はそう変わらんので、今興味がある人は今申し込んでくれる方がいいよ~ってことね。

 

 

 

ありがたいことに4月は満枠で、5月もGWやらなんやらで少し枠が少ないやろし、そもそもこういうこと(「学びたい!」とか)は熱量が高いうちに手をつける方が身にも付きやすいので、タイミングが合う人はどうぞ早めに! ってことね。

 

 

 

そんなん言いつつ肝心の5月の枠をまだ発表してないので、ちょっと急いで組みますね(;^ω^)タビタビスマヌ

 

 

 

しばしお待ちを~~~