パパさん


子供の時は大人が嫌いだったショボーン



命令するし


答えを強要するし


叩くし


うるさくしたり


周りと同じじゃなかったら怒るしえーん



子供の時は


よく外にある物置に閉じ込められたえーん





言うことを聞かないというより



聞きたくない



自分こと分かってくれない人の話を



なぜ


こっちが分かってあげないといけないてへぺろ





このまま育てば



自分が嫌いな大人になったのだろうびっくり





パパさんには


甘やかしてくれた大人がいた照れ




おじさんの存在




ちょくちょくブログにも登場する




悪い人だったグラサン




遊んでくれたり


映画見せてくれたり


外でも


家の中でも



一緒にいる時は


沢山笑っていてくれて


笑わせてくれたチュー



外面は怖くて




家では優しい人で








外では嫌なやつって思われてもいいムキー



家の中で笑っていれたら爆笑




ママが亡くなり


余計に


それでいいかなって思えるようになったニヤリ





ドラえもんなんて



いなくてもいいプンプン



だけど辛い時にそばにいてくれる


話を聞いてくれる



そんな人がいたらいい口笛




一人で辛くなった時




楽しかった時に




気持ちをリセットできたらニヤリ




いいなって思えたり





パパさんは



ママが亡くなったときえーん




最初に



おじさんが出てきたラブ











三男の小三のゆうは



おじさんが亡くなった年に生まれたびっくり








ある日


ゆうと二人で車に乗ってでかけた





ゆうが言い出した





先祖を大事にしたほうがいいよ口笛





びっくりした





そしてパパさんの父親の話を出してきたびっくり





じいちゃんの良いところってなに?ニヤリ





正直


良い思い出が無くて



母子家庭で育ったからショボーン




一緒に暮らしている期間も短くて




犠牲になったなって思うくらいガーン






良い思い出なくてって話すと




ゆうは


一つくらいは感謝した方がいいよニヤリ



そんな言葉を言った







それなら



素敵な名前をつけてもらった





そう言ったら





ゆうは笑って大事にしなきゃねって言った口笛






子供達は




僕に足りないものを教えてくれる








僕は父親の事


好きじゃないだけで


嫌いではないのかもな口笛