芸能人としての自覚をもって中心で立ち止まる
芸術能力100%の異星人
頭部の金具におだやかな電流をつなぎ
昔とのわだかまりを全身で再現
すると何故か
誰誰誰誰誰誰誰誰でもない
一本のバナナが六本に見える
見え~る見え~る
そこを通りすぎる
私が六回皮を踏み滑る
すべ~るすべ~る
電波をつかって選ばれた人間のように自分の過去を語る人でなしを背景に
じゃがいもの妖精との変わらぬ友情を謳歌した
妖精さんと今日会ったばかりのアミーゴに約束しよう
地面にバナナの皮があるならばいついかなる時であっても
その皮を踏むことを
そして南極と北極を同時に目指して気が付きゃ赤道直下で旗を立てる様に
言葉とジェスチャーのゴールドブレンドを求めて
ゆこう!
誰誰誰誰誰誰誰誰でもない
一本のバナナが六本に見える
見え~る