※この記事は「ディフェリンゲル治療記録」シリーズの1つです。
▶︎ ディフェリンゲル記録の一覧はこちら
ディフェリンゲル治療、60日目。
肌が落ち着く日は増えてきた。
でも、
外食をすると荒れる。
そんな状態は、
まだ続いている。
今回は、
最近の肌の様子と、
今までのマイルールから少し変わった、
薬の使い方について記録してみた。
治療60日目の近況
ディフェリンゲル治療を始めて、
60日がたった。
ディフェリンを塗った回数は、32回。
治療前と比べると、
肌の表面はツルッと滑らかになって、
肌荒れが落ち着く日が増えた。
■ ディフェリン治療前と比較
右頬
左頬
乾燥はしやすくなったように感じる。
ディフェリン治療前は顔を洗った後、
何もつけないことが多かったけど、
今はワセリンが欠かせない。
鼻の方は、
角栓がポロッと取れることが増えた。
少しだけ角栓が減ったような気もするけど、
まだまだ毛穴詰まりが気になる。
鼻
ディフェリンゲル・ロコイド軟膏。
この2つの塗り薬に加えて、
肌荒れと関係があると感じている、
ヒスタミンを避けた食事も続けている。
▶︎ 今、食べているものはこちら
外食をすると荒れるのは変わらない
外食でヒスタミンを避けるのは、至難の業。
そのせいか、
どうしても肌が荒れてしまうのは以前と変わらない。
このときは、
和食とミスド(エンゼルクリーム)を食べた
翌々日に悪化
週に1〜2回の外食で肌が荒れ、
1週間かけて、少しずつ落ち着いていく。
今もまだ、そんな繰り返しが続いている。
寝不足+便秘でも肌荒れした
低ヒスタミン食をしっかり続けているのに、
肌が荒れて、
蕁麻疹が増えたこともあった。
食べ物は毎日同じで、
何も変わっていない。
だとすれば、
考えられるのは寝不足と便秘だった。
調べてみると、
ヒスタミンは、
食べ物から入ってくるだけじゃなく、
腸の中でも作られる。
腸内細菌の中には、
ヒスタミンを作る菌がいて、
便秘で食べたものが腸に長くとどまるほど、
ヒスタミンが作られやすくなるのだそう。
さらに寝不足は、
体の回復力を落として、
ヒスタミンを処理する力まで弱らせるらしい。
つまり、
口から入るヒスタミンを減らしても、
腸と睡眠が乱れていたら意味が半減してしまう。
私の場合、
睡眠時間が6時間以内の日が数日続くと、
体に不調が出るタイプなのかもしれない。
■ できることから整えてみる
便秘をきっかけに、
脂質の摂取量を少し増やすことにした。
1日約30gだったのを、
約40gに変更。
便通の改善に、
脂質をコントロールすることは、
とても重要だと感じている。
▶︎ 脂質と便通についての記事はこちら
睡眠時間もできれば7時間程度、
最低でも6時間以上とれるように気をつけたい。
※あくまで私の体感ベースの話です
最近変えた、ディフェリンの使い方
「ディフェリン6日間連続チャレンジ」以来、
ディフェリンを続けて塗れるようになった。
▶︎ 6日間連続チャレンジした時の記事はこちら
でも、
肌が荒れたらディフェリンは塗らない。
塗れない時は、
ロコイドで炎症を抑える。
「ディフェリンとロコイドは一緒に使わない」
それがマイルールだった。
このマイルールを、
最近は少し変えてみた。
■ ディフェリンゲルとロコイド軟膏の塗り方
炎症のある頬のぶつぶつには、
今まで通り、
スポット的にロコイドを塗る。
⚪️ロコイド塗布範囲
そして、
炎症のない鼻の周り。
ここにだけ、
ディフェリンを塗り広げる。
🔵ディフェリン塗布範囲
ディフェリンを塗るとヒリヒリしたり、
皮むけしやすい小鼻は避けて塗っている。
ロコイドとディフェリン、
二つの薬が混じり合わないように気をつけながら、
肌が荒れている日でも、
部分的にディフェリンを使うようになった。
休まず進める日が増えた分、
治療も少しずつ前に進んでいる気がする。
そんなとき、ある動画に出会った
体の不調を自力で改善させたという、
小伝馬子さん。
このブログでも度々紹介している、
この方のYouTubeを見て、
ヒスタミン不耐症について理解を深めていた。
そこで、
新たに知った言葉があった。
MCAS(マスト細胞活性化症候群)。
▶︎ MCASの解説動画はこちら
外食で荒れる肌。
寝不足や便秘で増える蕁麻疹。
こうした症状は、
ヒスタミン不耐症を知ってから、
なんとなく説明がつくようになった。
でもMCASは、
そのヒスタミン不耐症のさらに根っこにあるかもしれない考え方だった。
MCASの動画を観て、
試してみたいことが増えた。
その話は、
また次の記事で。
(つづく)





