今日も冬の晴天。
11時から告別式。
きのうと同じお経。浄土真宗のことはよくわからないが、あまりお経の種類がないのかな?
今まで参列したお葬式では、親族のお焼香は読経のあいだにしていたような気がするが、きのうの通夜も今日も、お経、法話で導師は退出し、その後親族がお焼香するというスタイル。
なんか間が抜けているというか、葬式っぽくない感じ。私見です。
お坊さんの袈裟は、りっぱでした。
法話は、今日はあんまり覚えていないな。
ひとつだけ。私の父の時も今回も火葬、お骨あげの後に初七日を済ませてしまう、今風の方式にしたのだが、そのことについて「本当は七日くらい経たないと、亡くなられたことに実感がわかないのだけれど」というお話だったが、確かにそうかもしれないと思った。
それから福岡から来られたご住職、7日間もご遺体を安置しておける施設があることが驚きだ、とおっしゃってました。東京はすごい、と。
だが、私のところは京都から、義理の父は福岡からご住職が来られているので、また7日後に来ていただくというのもなんですし。
だいたい東京は真の江戸っ子はごく少数で、ほとんどの人が地方から出てきているので、お墓を移すかこっちでお墓を購入しない限り、初七日告別式合併方式は絶えないと思う。
まあ、菩提寺からご住職を呼ばずに宗派をあわせて東京の縁もゆかりもない坊さんにお経をあげてもらうなら、初七日も本当の七日後にできないこともないのだが、現役で働いている人にはなかなか難しい。
そもそも斎場が混んでいて亡くなってから7日過ぎてしまっているので、本当に初七日なんだけどね。笑えない東京の現実。
合掌