3週間ぶりの援農。

 

農家に着くころから遠くで雷の音。

降られるかと思ったが、帰宅するまで降らなかった。このブログを書いている今(19:30)になって降りだした。

 

ボランティアは、わたしだけ。あとは研修生。

 

今、畑には長ネギとナスと少しのエダマメしかない。ハウスもない。はざかい期になった。暑すぎて収穫時期が前倒しにおなり、例年ならまだ畑にあるはずのエダマメもほぼ収穫済みで、もう何もない。

 

ということで、仕事もあまりない。まあ細々とした仕事は山ほどあるらしいけれど。

 

で、きょうの作業は、ナスの下葉欠き。

ナスの茎の下の方にある葉のうち、黄色くなったものや虫食いのある葉をとる作業。

研修生は別作業。わたしひとりで7畝。

これをすることで、風通しを良くし虫や病気の防止子をする。

手だけの作業なので、汗もあまりかかない。でも水分補給はした。

これで2時間ほどかかった。ナス畑。

 

残りの30分、作業小屋でエダマメの袋詰め。

1袋、250gにするいつもの作業。

 

お時間に。