木蓮のいとおかし日記 名古屋おでかけ編
名古屋西となり 川向 清須市です
めぐちゃんと 清洲城へ いきました
ブロ友かんちゃん みならって
介護も遊びも めりはりよとな
はーい がんばります
入城料300円ですが
イオンカードをみせると50円割引
250円です
なんでだろう?
清洲(古い文献)でも 清須(清須越し大須へ引っ越し)でも 正解
清洲城(きよすじょう)は、尾張国春日井郡清須(現在の愛知県清須市一場)にあった日本の城である。尾張国の中心部に位置し、一時期尾張国の守護所として栄え、京鎌倉往還と伊勢街道が合流し中山道にも連絡する交通の要所として重視された
織田信長、その父信秀の城として有名。清洲城は、1405(応永12)年に尾張の守護、斯波義重が築いたのが、そのはじまり。斯波義敏のときの内紛で織田氏が入城、それからしばらくして、一族の織田信秀が居城した。信秀が古渡城に本拠を移すと、かわって織田信友が入る。1555(弘治元)年になり、信長は叔父信光と謀り、守護代織田信友を殺害。信長は清洲城を奪回すると、ここ清洲城を本拠地とする。それから約10年後、信長はこの城から桶狭間の戦いに出陣していった。