名古屋 橘大木戸の さくら 3/30

木蓮のいとおかし日記 名古屋さくら日記

名古屋 中区 橘町大木戸のさくらです

お天気がよい  3/30

京都いくつもりが いけなかったから

今日は 仕事も子守りもやすみ

目的地にいくまえに 寄り道

古渡交差点

 おかめさくら？ピンクです

後ろは 名古屋高速👍️

橘のさくら

 大須本町通り 南に なります

当時 名古屋城下町の南端です

熱田から名古屋城にいたる本町通は名古屋を代表する基幹街道主だった商家が競って店を構えた。そのなかでも碁盤割の中を走る本町通は 名古屋城下の中心街として栄えた。
碁盤割とは、徳川家康によって東西は久屋通から堀川、南北は広小路から外堀通にいたる区域を京の碁盤割にならい碁盤の目に区画された地域を指す。
家康は、ここを町人の住居とした。区画の中心の空き地には寺院を配し住民の監視に当たらせた。名古屋人の質素、倹約、一方で盛んな生け花や茶道など内向きな文化は築城時の都市計画に起因するとも考えられる。 ネットより

天文クラブいくまえに

このしたで たむろしていたわ

まみん いないかな～❔

 て 顔しらないけど🎵

 目的地が  みえてきました