木蓮のいとおかし日記 名古屋神社仏閣編
大高の 熱田神宮もとみやといわれる
氷上姉子神社(ひかみあねごじんじゃ)へ行きました
仲哀天皇の時代に創祀され、持統天皇四年(690)、現在地に遷座致しました。故地は宮簀媛命の父神の館があった地とされます。この地は往古、火上の里とよばれていました。永徳3年(1382)、社殿が火災にあったため火の字を避けて「氷上」と改め、火高は「大高」に改めたとされております。
御田神社御田植祭(みたじんじゃおたうえさい)も ありますよ
五穀豊穣を祈る祭りです。
神前には斎田に植えられる玉苗が供えられ、斎主の祝詞奏上の後、田歌(たうた)に合わせて緋袴(ひばかま)緋襷(ひだすき)に芙蓉(ふよう)の花に模した挿頭花(かざし)をつけた早乙女(巫子)4名の優雅な田舞(たまい)が奏せられます。
6月第4日曜日には、大高斎田においても、御田植祭が行われます。 ねっとより
おおっ 行きたいわー
なので ここは 熱田神宮の元神社です
水は 流れるように してあります
吉
むかし 昔 古代 大高のお山の前は 海で このふもとから 日本武尊は 東征に出かけたそうです
みやす姫は 愛しい人の帰りを待ちましたが まちましたが 病で帰らず
恋物語の神社です
いまから 元宮へ いってきます