人生100年時代といわれ、政府も「人生100年時代構想会議」で人生100年時代を見据えた経済社会システム、新しい仕組みを作り始めています。
算命学では人は120年生きるとしていますが、特に日本は長寿社会とは言え現実には、環境やストレスで120年どころか100年も健康で生きることは、本当に稀なこと。
適度な経済力もあってボケずに健康なら、100年生きるのも楽しいことかと思われますが、実際には、明日、事故で死ぬかもしれないというのが現実。
よく「寿命は分かるのですか?」と尋ねられることがあります。同じ生年月日の女性が全員同じ日に死ぬことはありません。元々生まれ持っている身体の状態にもよりますし、またどういう環境で生きるか?によっても寿命は異なってきます。
生き方によって寿命は変わりますので、どう生きるのか?目標になる生き方があるのなら、そう生きるためにはどうしたらいいのか?を時々考えてみるのもよいのでは?
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