結婚して12年、

夫との問題は、

いくつもの出来事や問題が絡み合って、

複雑になっている。


考えても考えても、

なかなかモヤモヤが晴れない。

胃が痛くなっているし。


こういう時は、昔から、

本に頼ることにしている。

できるだけ、胡散臭くない、学術的な本がいい。

心理学の分野から選んだ。


『タフラブ 絆を手放す生き方』

信田さよ子


読み初めて、

私のモヤモヤが

形になりそうな予感。


以下、忘れないために、抜粋メモ。



まず、断ち切らなくてはならない絡み合ったツタとは何か

それは、私たちに刷り込まれた

「家族とはこうあるべき」

という固定観念や、

「母親なら当然でしょ」

「それが妻のつとめじゃないの」

といった、

世間の「常識」である


自分の人生を生きにくいものにしている考えは何か

それらは人生にとって必要なものなのか

あなたの人生を幸せに導くものなのかを、

しっかり見すえてほしい


人はだれもが自我をもち、基本的に人権を認められるとされているのに

それとは逆の家族像が賞賛される

自我の境界を超えて「私」が別の「私」の中に入り込み、

相手はそれを当然のこととして受け入れることが親密さとなり、

境界がないことは素晴らしいこと、

それこそが理想の家族である、と


境界がないことは、

一方に侵入する可能性を含んでいる

力のある者がやりたい放題となり、社会での満たされない鬱憤をすべて晴らそうとする者が猛威をふるう場所に、

家族、はなりかねない