想像していた以上に厳しいです。
長男はジュニアユースの厳しさは覚悟はできていました。ずっと入りたがっていたチームでお世話になることになり、一番理想的な形でジュニアユースの活動をスタートさせることができました。
長男はすごく恵まれた環境でできていると思います。小学生のころから通っているので慣れはありますし、通い時間もそこまでかかりません。チームも選手に無理はさせませんし、休養もしっかりとるように指導されます。一方的に怒鳴って言い聞かせるような指導は一切ありませんし、一人一人の子供の成長を考えてくれる素晴らしいチームです。人間的にも信頼できる大人ばかりです。チーム選びに間違えはなかったと思っています。
それでもジュニアユースは思っていたより厳しいです。
それはずっとトップを走り続けられる子は感じることのない厳しさなのかもしれません。
長男はあまり詳しくは書けないですが、地域的にも、人間関係的にも、すごく孤立したポジションにいます。同じ中学、同じチームの子はもちろんいませんし、トレセンも分からないし、チームメイトが当たり前のように話すチーム名すら分かりません。
ですが、いま必死に馴染もうとしています。
いや、馴染もうとはしてないかも。今は様子を伺っている感じがします。必死に耐えて、一人で乗り越えようとしています。
そんな状況に加えて、サッカーのチーム内序列が、うっすら見てきますね。
私は、もう頑張らなくてもいいんだよ、やめてもいいんだよ、結果なんて出さなくていいんだよって言ってあげたくなります。でも頑張ってる時にそんなこと言われたくないですよね。だから、何も言えなくなってしまいました。
せめて家ではゆっくりできるように。そのくらいしかできません。
生活態度のことで、中学にはいってから怒られることが多かった長男。最近部屋にこもりがちでした。
でもあえて私のほうからあまり注意しないように気を付けたら、リビングでゆっくりするようになりました。やっぱりうるさかったんだな(笑)。
長男は悔しさをバネにできる子です。そして、自分がやると決めたことは諦めずにじっと頑張り続けられる子です。まだ12歳の中学生ですが、私は長男のそんなところを人間として尊敬しています。自分にはできない。
長男、踏ん張りどころだーがんばれ。君なら乗り越えられる!