なかなかの良書 / 英単語500 長期記憶メソッド |   漢オトコの、語学・・ときどき会計 ( 勉強風ブログ )

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ズブの素人なんで、調査記事が多めです。


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英単語500 長期記憶メソッド! <CD付き>/小池 直己
¥1,500
Amazon.co.jp

 ジョギングついでに立ち読みしてみました。( 買ってないしw )
でも何故だかレビューしてみる今日この頃。。。



◆ Good point

 Amazon のカスタマーレビューには、「・・ 内容的には、なんか見たことも無い単語がならんでるなーと思ったけど・・ 」と書かれていて、エライ驚きましたが、実際には、英語の放送やら雑誌、ネット、TOEICでいくらでも見かける頻出重要単語ばかりが並んでいます。「これは、なかなかの選定具合やなぁ・・ 」と感心して、著者の略歴を見てみたら、小池氏は、「放送を利用した英語教育・・」の研究で表彰されたり、TOEIC関連の書籍を出してる人でした。 他の、「私の単語帳公開・・ 」とかの類書よりも遥かに質が高く、即効性も高くオススメです。

 編集方針に関しては、接頭辞や接尾辞が一致してる = 語感 ( 言い方・聞こえ方 ) が似てる単語を1ページにまとめる編集でして、こうした似た語感の単語が特集されてるのは大いに学習者の手助けとなる事でしょう。ちなみに自分も、 グーグル翻訳を利用して同様の学習 ( 芋蔓イモヅル式 ) をして、折に触れて音声で復習して曖昧な記憶を正しています。

 もちろん、たかが 500個位の単語数でスラスラと読解やリスニングができるほど、英語はアマくはありませんが、急所となる迷いやすい単語を知るという意味で、特に初学~中級者には、とても有益な書だと思いました。



◆ Bad point

 まあ、「悪い」という程でもありませんが、もっと熟語とかを混ぜたり、スぺルや聞こえ方が似てるだけのコレクションでは無くて、類語も混ぜてみるとかすると、更に奥深い、体系的な知識が得られて良かったでしょう。← こうした事は、私ですら容易にできる (  実際にしている ) 事ですので、小池氏ほどの高い実力者ならば、遥かに容易にできたはずです。

 あと、単語数 500個で、1,500円というのは、コストパフォーマンスの点で、他の書に大きく劣るのは否めません。これなら旺文社の「新TOEICテスト マスタリー2000」とかの書に客が流れてしまう事でしょう。マスタリー2000は、赤シートでキーとなる単語が消えて復習=記憶の確認も容易ですが、この「英単語500」は、赤シートは付いていません。編集方針と選定基準が素晴らしいだけに、実に惜しい書です。



満足度 70 / 100



新TOEICテスト英単語・熟語マスタリー2000/旺文社
¥1,365
Amazon.co.jp

音声の無料タウンロード可能です。私は本体はAmazonの中古で、500円ほどで購入しました。


◆ おわりに

ちなみに自分の場合だと、↓ こんな感じで収集してます。( グーグル翻訳内のフレーズ集 )

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