酷い内定ブルー(2) | たお☆ぱいぱい(新人)

酷い内定ブルー(2)

最近愚痴っぽくなってきた。


内定先の宗教っぽい社風が気に喰わない。

理念を社員が「妄信」しているのはどう考えても病気だ。


ということで内定先でやっていく自信がない。

やっぱり就職活動を続けよう。のんびりと。全然気持ちが落ち着かないけど。


理念に狂った会社は嫌いだけど、

「会社色に染まるのが嫌だ」とは思わない。


会社に掛ける情熱は大事だ。

そもそも、それがないと働けないし。


「はたらくを楽しもう」とは思わないけれど、

「楽しんで働こう」とは思う。


楽しんで働ける「社風」は大事だ。

でも内定先は、楽しんで働けそうな雰囲気じゃない。


それは激務とか薄給とかいうんじゃなく、

社員が理念を妄信している空気の薄気味悪さに耐えられないからだ。


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組織ってのはそもそも体育会なんだな。


上からの規律に逆らわず、ひたむきに働く人材

これが欲しいんだな。


はじめから、

→「素直な社員を求めてます」

→「従順な社員を求めています」

・・って、募集要項に書いてくれれば・・・


僕はアウトローだから、素直でも従順でもないさ。


でも、やらなきゃいけない仕事はサボらないぞ。


「やれ」って言われたら、疑問を持っても「どうしてやらなきゃいけないんですか」なんて口が裂けても言わない。やるだけのことはやる。それ以上のことができるように努力する。周りに迷惑がかかるから。


組織に従順じゃなくとも、やる仕事には従順。

(疑問を感じて)あれこれ理屈をつけて仕事をせず、人様に迷惑を掛けるよりは、(疑問を感じても)やるべき仕事をこなして、周囲に喜んでもらう方がよっぽど精神にいい。


でも、「何の疑問を持たずに仕事をする」ということが性格的にできないんだ。

人の行為には何かしらの「裏」がある。その「裏」をいつも考えてしまうんだ。


だから、「組織を妄信」することはできない。

組織は怖い。組織は嘘をつく。組織の考えは変わる。組織に依存したら、自我が分裂するだけだ。


例を挙げると、


「戦時中は鬼畜米英」

「敗戦後は親米」


こうやって価値観は一変する。

組織を妄信したら自我が崩壊する。


「攘夷」

「開国」


これも価値観が一変した例だ。

組織を妄信したら自我が崩壊する。


空間的時間的には今日は昨日の連続だし、明日は今日の連続である。

でも、精神的肉体的には今日は昨日の連続ではなく、今日は昨日の連続と勝手に「考えているだけ」だ。


今日は昨日と違う。

明日は今日と違う。


価値観は一変する。


「万物流転」


「固定的な価値」なんてない。何も信じられない。

常に疑って生きることこそ重要なんだ。


「こうあるべきだ」なんてものはどこにも存在しない。

「こうあるべき・・なんじゃないかなぁ」という<自信>しか存在しない。


その<自信>を持つ人が多いものが「常識」と呼ばれ、

その<自信>を持つ人が少ないものが「非常識」と呼ばれるだけの話だ。



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組織の動きを常に疑いつつ、仕事をこなす。

組織を妄信して、仕事をこなす。


僕なら、絶対前者を選ぶ。


でも企業においては、理屈屋は求められていない。

上からの規律をひたすら疑い、斜に構えて動く人材

なんてそもそも使えないからいらない。


そして僕はそれなんだ。

損な性格だと思う。


疑いつつ生きる・・・

何てストレスの溜まる生き方なんだ・・・


でも、そうやって生きるしかない。

自分自身すらアメーバのように変化自在で「とりとめのないもの」と考えているから。


自分の拠って立つ精神構造すら信じられない。

思想ははコロコロ変わる。昨日≠今日≠明日。


今日の自分は明日の自分ではない。

自分の絶対的な価値観を妄信することもできない。いつこれが崩れるか、とばかり考える。


自分でさえそうなのだから、いわんや組織をや。


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ということで、内定ブルーが加速しています。

胃が物凄く痛い。