朝からの曇り空に少し期待をしたけど、そうでもなかった。

チラチラと、降ったような気がしたんだけどねぇ。
いっそのこと、会社に行けないくらい積もってくれてもいいのに。
玉の輿(逆玉)憧れる?
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結婚って、お父さんとお母さんがいて、子供が居ること。と、思っていたのは子供の頃。
おとーさんと結婚する!
○○くんと結婚する!
て、思った事はない。
「玉の輿」という言葉を知ったのは小学校高学年の頃。
「お金持ちと結婚すること!」
その言葉を知ったばかりのクラスメイトが、
「私、玉の輿を目指す!」なんて言ってた。
どうなったかは、知らない
お金持ちという響きには憧れたけど、
母は嫁姑で苦労していて、
「お金持ちのおうちは厳しいおばーさまや、おかーさまや、小姑が居て大変なもの」
貧乏な我が家ですら苦労は多いのに、お金持ちはもっと大変だ。
なーんて、言い聞かされていた。
ていうことで、子供の頃は玉の輿への憧れはなかった。
しかし、世に出てからの20代
お金持ちはステイタス。
結婚出来るなら、お金がある人がいいなと思ったけど、
そんな奴はそう簡単に居ない
結婚がゴールではなく、
結婚が幸せでもなく、
結婚が全てじゃない。
それに気付いた20代後半。
それ以前に結婚出きるのかどうかとという話で、色々迷って悩んで、なんだかどうでも良くなった30代。
玉の輿は無理だな
大体、男はみんな若い子が好きな訳だし(偏見)、
玉の輿を目指すなら20代前半くらいからガツガツいかないと駄目だし、
そこにたどり着くまでには
10代からの努力が必要でしょう。
好きになった人がたまたま金持ちだった。
なんていうことはほぼないので。
なんだかよくわからない文になってきたけど。。。
幸せな結婚の要素としてはお金も必要なので、憧れはあるけど現実は簡単にはいけないけど、それが普通ってことかな?