今日は玉の輿の日 | きなこなかのきのこよ

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横浜DeNAベイスターズと野球好きなてきとー会社員の日常
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寒いけど、雪が降ってないのは残念の様な残念じゃないような。。。
朝からの曇り空に少し期待をしたけど、そうでもなかった。

チラチラと、降ったような気がしたんだけどねぇ。
いっそのこと、会社に行けないくらい積もってくれてもいいのに。


玉の輿(逆玉)憧れる?
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結婚って、お父さんとお母さんがいて、子供が居ること。と、思っていたのは子供の頃。
おとーさんと結婚する!
○○くんと結婚する!
て、思った事はない。てへぺろうさぎ


「玉の輿」という言葉を知ったのは小学校高学年の頃。

「お金持ちと結婚すること!」
その言葉を知ったばかりのクラスメイトが、
「私、玉の輿を目指す!」なんて言ってた。
どうなったかは、知らないてへぺろうさぎ

お金持ちという響きには憧れたけど、
母は嫁姑で苦労していて、
「お金持ちのおうちは厳しいおばーさまや、おかーさまや、小姑が居て大変なもの」
貧乏な我が家ですら苦労は多いのに、お金持ちはもっと大変だ。
なーんて、言い聞かされていた。

ていうことで、子供の頃は玉の輿への憧れはなかった。ショックなうさぎ


しかし、世に出てからの20代


お金持ちはステイタス。
結婚出来るなら、お金がある人がいいなと思ったけど、
そんな奴はそう簡単に居ないてへぺろうさぎ

結婚がゴールではなく、
結婚が幸せでもなく、
結婚が全てじゃない。

それに気付いた20代後半。

それ以前に結婚出きるのかどうかとという話で、色々迷って悩んで、なんだかどうでも良くなった30代。

玉の輿は無理だなショックなうさぎカナヘイびっくりカナヘイびっくり


大体、男はみんな若い子が好きな訳だし(偏見)、
玉の輿を目指すなら20代前半くらいからガツガツいかないと駄目だし、
そこにたどり着くまでには
10代からの努力が必要でしょう。

好きになった人がたまたま金持ちだった。
なんていうことはほぼないので。

なんだかよくわからない文になってきたけど。。。
幸せな結婚の要素としてはお金も必要なので、憧れはあるけど現実は簡単にはいけないけど、それが普通ってことかな?