12月の嵐を生きつつ、かといってただの12月でテンパることは何もないわけだけど。
職場の無能が一人でハッスルしているのを冷たい目で見て終わった今週。
ダグアウトの向こうの上映会に行ってきました・
この日のために頑張った!!!
サブタイトルに~今を生きるという事~ なんてついているから誰かがおなくなりになったのかと思えるような感じだったけど、そんなことはなく(当たり前)。
「今を生きる」ていうテーマでの仕上がりですた。
良かった。
とだけ言っておこう。
舞台挨拶のある回の二回目の上映。
今年は、監督と後藤さんで、一回目の終わりと二回目の初めが挨拶。
ていうか、上映館を増やしたんだから全国の上映館で舞台あいさつやればいいのに。
檀上に上がってから客席に手を振っていた後藤さん。
「ゴメスです」←まずはこれから。
最初は真ん中だったけど、やっぱり監督が、、、と、譲り合いから始まって、でもすんなり監督が真ん中になる。
手を振り振りし続けて、監督に怒られる(笑)
カメラがダグアウトで回っているのはもう慣れたそうで、誰も気にしていないとのこと。
もちろん、ノンフィクションで、「アレを演技でやっていたら、大俳優だ!」 と、監督。
去年の石川の二軍行の通達のシーンももちろん、やらせなしだけど、あのシーンを流すにあたって、必ず本人の了承を得る事を、言ったそうな
もちろん、本人も了承で変わっていく姿をこのまま観て欲しいと。
それから、キャプテンを退くけど、嫌がって就任したけど、昔の自己中な部分など駄目な部分が改善されて、自分から動くということが出来る様になったから選手として集中させてあげたいから。
グリエルが駄目になった時、その二塁に入るのは石川であり、それこそキーマンになる。
という、石川についてのキヨシのトークが一番印象的だった。
やっぱり監督としてアレだけど言うことはいいのがキヨシ。
後藤さんをしばらく撮り続けてたけど。
それから、大阪の会場ではムックが完売したそうで。
これは驚き。と。
あ、これね↓
中畑ベイスターズ3年間の軌跡 横浜DeNAベイスターズ公式ドキュメンタリー「ダグアウトの向こう.../講談社
- ¥1,836
- Amazon.co.jp
あとは後藤さんの話を少々。
。。。。。。。忘れた。
監督と、I☆YOKOHAMAやって終了。
二時間じゃ足りないし、DVD三枚組くらいで出してほしいし、写真集売って、スピンオフみたいな感じの番外編として、二軍版なんてつくってくれたら楽しいのに。
なーンて思える内容。
ベイファンの人も楽しめるけど、知らない人でも楽しめる内容ですたので、一度は観た方がよいという内容ですた(宣伝)
自分もしっかり今を生きなきゃ!
とか少し思ってみたり。
あー。。。頑張ろうっと。



