秋◇保土ヶ谷・準決勝2 | きなこなかのきのこよ

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横浜DeNAベイスターズと野球好きなてきとー会社員の日常
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ちょっと一週間近くたっちゃったけど、秋季大会準決勝の第二試合。

ナイターもないし、好カードだし。てことでの続いて観戦。

第一試合から第二試合までの間が一時間以上空くのも神奈川の特徴かと。。。

決して入れ替えがもたもたしている訳ないんです。

でもしかし、人は引かずに相変わらず満員で外野も解放のまま。


個人的に緊張しない第二試合はゆっくり観ようとおもったついでに、サブで使ってるスマホでどれだけスコア実況メモをとれるか実験しつつ観る。

いつもはガラケー使用なので。
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桐光先発の山田くん。

ストライク入らず、いきなり満塁のピンチを迎える。

立ち上がりを攻め込まれるかと思ったけど、日大の打撃の弱さ? か、抑えるところを抑えた?か?で無失点。
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もう、初回からぐだぐだな試合で第一試合の締まり様が嘘みたいな。。



だがしかし、日大の先発の中村くんも四死球でランナーためて、打たれて初回に1失点。

コールド来るのか? なんて思っていたけど、案外持ち直し。
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背番号24だけど、番号では判断できないという。


逆に山田くんを打ち崩すのは難しいことにナウルのかと思いきや、三回もまコントロールが定まらずに頭部死球まで与えて、さらに満塁押し出したところでさすがに交代したところで満塁ホームランを浴びる。

予想外の展開に。
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それで終わる訳はなく、桐光もその裏に1点は返すけど追いつけない。

だが、投手からレフトに変わった山田くんが後逸するとかもう、踏んだり蹴ったり。。。このまま立ち上がれないていうことにならなきゃいいけど、まぁ、それは、、、、、。


5回に投手交代で則竹くん

まだ背番号11

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ここからさらに打ちあぐねる桐光


6回に1死満塁という場面で山田くん

ここで逆転のドラマがあるのか? と、思ったけど。ゴロ。

併殺にはならなかったので、1点は入るけど。
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桐光の三番手で恩地くん。

抑えてたけど満塁ホームランは大きかった。

あと、この試合、どちらにも言えるのが守備の甘さで、エラーにはならないけど、そこでしっかり取っておけば失点にはつながらなかったのに。。。という場面がちらほら。

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まぁ、秋ですからね、新チームですからね。

夏同じなわけはない。


二点差まで迫ったけど、逆転できず。

前回の横浜のように9回二死から追いつくことは出来ずに日大の勝利で桐光の負け。
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まるで優勝したかのような桐光の選手たちの喜び。

この勝利で関東大会ですからね。もしかしたら選抜行けるかもですからね。

ということで、の決勝は日大vs横浜で

結果は横浜の勝利で横浜が優勝。
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雨のおかげで1試合伸びて、決勝戦は平日だから観れませんでしたが。。あーあ。
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何が起こるかわからないから高校野球は面白い。

と、近くのじーさまが仰ってました。

まさにその通り。


次の保土ヶ谷は春。。。。先のことは考えないでおこ。