今日、男に久々に会った。
食事をして、他愛もない話をして、、そして、彼は話を切り出す。
男「あのサ~。・・・・ゴメン、俺、また、借金しちゃたよ~」と、罰が悪そうに一言。
私「は?」
耳を疑う。
男「いや、真面目に仕事はしていたんだけどね、ちょっと、、、生活費が苦しくて、それでちょっと、、サ、また。。」
と、パチンコの仕草。
私「はぁ? 何・・言ってるの? もう、ギャンブルしないって言ったよね? 4月からはちゃんと働くって言ったよね!? 約束しなかったっけ??」
男「うん、分かっているよ。だけど、色々とあって、、、でも、な、ちょっとこの間やったら、大当たりしちゃってさ~、確変3回大当たり~。ひっっさびさで気持ちいいのなんのって」
能天気に、いや、嬉しそうに話す。
私「だから、そういう問題じゃないでしょ!? なんで約束を守れないの!? 大体色々って何?」
こちらは怒り心頭。
男「約束はちゃんと守ってるよ~、ちゃんと毎日頑張って働いているし、、あ、そだ、同僚のC男の奴、最近6年振りに彼女が出来て喜んでいて、さ、お祝いにってつい、ご飯おごってやっちゃったりして★てへ。若干お金を貸したりして。そしたら、ちょっと生活費が足りなくなって、、、、」
私「貸したの? いくら? 足りないって?」
男「あ~、え~っと、先日勝った分と、給料と、合わせて、、、これくらい」
と、指三本。「三十万」
私「ば・・・・馬鹿じゃないの!? 何にも残ってないじゃないの!? 大体、真面目に働くって言うから、信じてたのに、何なの!? それで頑張ってるなんて言わないでしょ!?」
男「いや、ちゃんとしてるって、だからさ、、、、ぁ。。。。。。ゴメン、、、、、、」
私「ゴメンて何? 謝って済むなら警察いらないでしょ? いや、本当に、何をに考えてるの?
あ、何も考えてないんだね。私がどんな気持ちでいるか分かっているの? 自分の事ばかりじゃなくてもっと色々と考えてよ。子供じゃないんだから。どうして、最低限の約束を守れないの!? どうしてまた借金するのよ!? 本当にもう、いい加減にしてよ! 私もう・・・・・・・っ!!!」
怒りのあまりに頭痛がして来る。
もう駄目だ。
泣けてくる。
男「ゴメン。。。。。本当にごめん。大丈夫だから、ちゃんと朝起きて仕事行っているし、大丈夫だから、、本当に大丈夫だからさ。でも、何も考えてない訳じゃないんだって。本当に色々と頑張っているから。。でも、駄目な時だってあるんだし、しょうがいないじゃん。。。。
本当に、お前の事も考えて、先の事とかちゃんと考えて、真面目にやっているんだから・・・・だからさ、だから、もう少し待ってて。これから、本当に、ギャンブルしないしから! だから、俺の事を信じて。ね? 」
私「本当に、、? 分かっているの? 私の不安な気持ちとかも?」
男「分かっている。分かっているから、ちゃんと考えているから、、、、怒るなよ。。」
私「・・・・・・・うん。。。。。分かった。最後にしてよ。。。本当に、、もう。。ホントに誓ってよ」
男「うん、大丈夫。ゴメン、、、、ありがとう」
・・そうして、男は、私から渡されたお金を持って、他の女の所へ遊びに行くのでした。。。。。
私は、自分の気持ちを信じて、不安に苛まれながらも、彼だけを信じて、彼のために尽くしていくのでした。
男:横浜ベイスターズ
私:ファン
C男:広島カープ(特別出演)