皆様、いかがお過ごしでしょうか?
保健学ドクターの佐藤三矢でございます。
今日は午前中に私が開催しております
「介護予防教室」を行ってきました。
そんでもって昼から夕方まで
ギッシリと大学での講義が詰まっておりました。
講義が終了した夕方以降は、
学生達が私の研究室に質問に押しかけてきました。
質問というよりは
学生自身の悩み相談やら
身の上話やらの方が中心であった気がします。
さっき学生が全員帰って行きました。
あいつらほんまに自由じゃな~って
羨ましくなります・・・。
私は今日、
やっと今が自由時間!
それで、こうしてブログ書いています。
記事のアップが遅くなりまして
本当に申し訳ございませんでした。
とは申しましても
楽しみにしておられた方っているんかいな?
なんて思ったりもしながら
書いております。
さて、
今週は腰痛症の中の
特に「ぎっくり腰」につきまして
独断と偏見に基づきまくった
私の経験則に基づきまくった
見解をバンバン展開してきております。
突然の「ぎっくり腰」になったら
「3日」ほど「横向き」に寝転んで「安静」を!
昨日、私はこのことにつきまして
主張させていただきました。
今日は
「なんで横向きがよいのか?」を
述べさせていただきますね。
では、まいります。
まぁ、昨日もこの話題には
少し触れさせてはいただきましたが、
横向きの利点は以下のように
なります。
『全身がリラックスしやすい
』+『骨盤が後傾しやすい
』=黄金状態
他にもいくつかあるのですが、
私は究極的にはこの2つを主張したいです。
これにつきると思います。
仰向けで寝ても
全身はリラックスするのですが、
骨盤が後ろに傾きにくく、
むしろ前に傾くことを助長します。
皆さんは横向きで寝られるときに
体を無意識的に
「まぁるく」して寝ませんか?
試しに横向きで
体をピンと一直線に伸ばして
寝てみてください。
メチャクチャしんどいです。
ですから、
脳が「らく~な姿勢」になろうとして
無意識的に体じゅうの関節を
屈曲させて(まげて)寝ているのです。
そうすると
自然と体を「まる~く」させた
まるで「胎児」に近づいたような姿勢となる訳ですね。
中には「おぉ、これぞ、まさに胎児だ
」と思ってしまうような
寝姿をされる方もいらっしゃいます。
そうなんです![]()
横向きで胎児のようなポーズで寝ると
本当にラクなんです。
この時、
ただリラックスできるだけではなくって、
腰椎(背骨の腰の高さのあたり)への負担や
腰部の筋肉への負担が
著しく軽減するんです![]()
まさに「横向きの胎児ポーズ」は
腰痛症の人のためのポーズですね![]()
おそらく
この記事を読んでいらっしゃる方の中で
腰痛症に悩まされている方の多くは
「そんなんはずっと前から無意識的にしとったわい
」
という方も多いかと存じます。
い
い
ん
で
す![]()
だったらそれは正解です![]()
脳が自然と
自分にとって最もラクで
腰に負担がかからない姿勢で
寝る習慣を創造したのです![]()
なんて素敵な我が脳みそちゃんだ
って
褒めてあげてください![]()
ただし・・・![]()
私のながぁ~い臨床経験上から
腰痛症患者さんの中での
【恐怖の寝転び姿勢
】が
ございます![]()
それは、
【うつ伏せ】で寝る方です・・・。
時々遭遇してきました。
うつ伏せなんですが、
【つぶれたカエルちゃん】のように
ぺちゃーっとした屈曲姿勢で
うつ伏せで寝られる方がいらっしゃいます。
このように寝られている方の
共通点としましては
「この姿勢が最も腰が痛くないと本気で言われる」
「かなり重症な腰痛症である」
「これまでに何度も何度も腰痛症が勃発してきている」
「女性である」
「結局、最終的に手術された」
などの共通点が挙げられます。
これらの方々は
最初からこのような姿勢で
寝られていたわけではなく、
繰り返し繰り返し腰痛症をされてくる中で、
「この姿勢以外で寝ると腰が痛くてねむれない」って
なっていくそうです。
この「恐怖の姿勢
」は、
完全に私の経験則のみに基づくものですので、
ある意味では
「信じるか信じないかはあなた次第
」
と言えます。
明日は、「コルセットの恐怖」につきまして
お話しさせていただきます。
それでは失礼いたします。
明日も皆様方がご健康で過ごされますように。
保健学ドクター 佐藤三矢(さとうみつや)