ちょっとだけ講演内容を暴露(笑) | 霊能たかのりのブログ  

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不思議な世界へようこそ

連続ブログ更新をし過ぎなんですが、書きたい衝動に委ねて(笑)

今回23日のウダウダ講演会では、実はKARAの騒動もふまえて、韓国と日本の縁ってものを、日本の神の話をまじえて話していました☆

そんな次の日に、実は東方神起やKARAが来日しているとの情報をキャッチ☆

ファンの方々はご存知だったと思うんですけどね☆

凄いシンクロ(笑)


僕のブログの前から読者さんは読んだかもしれないですが、実はヤマトタケル…僕の霊視上では、 南韓(当時は伽羅といった)の王子だったんじゃないかと見てるんです。
そして、ヤマトタケルが当時に何の為に東征を行ったのか?

それが教えの普及の為だったんじゃないかと見てるんです☆

どんな教えだったのか?


ヤマトタケルの父である 「第12代天皇の景行」 の名前にある「景」は、古代キリスト教である景教からついた忌み名(死後につけられる名前)だと見ています。

つまりヤマトタケルが日本全国に知れ渡った英雄である由縁は、キリストと同じ教えを普及していたからだと思うんです☆

今でも韓国はキリスト教が主体の国です☆


ちなみに親愛なる東京パートナーのモルちゃんも、どうやら僕と同タイミングでブログ更新しているみたいで(笑)

その内容にも摩利支天や湯島聖堂や神田明神などの今回参拝した場所が全てキリスト教の香りを漂わせてると書いてました☆

もちろん僕も同感で、今回の東京遠征内容が一貫してキリスト的なニュアンスを帯びていると感じました☆

自分が話した講演内容だってそう☆

それを最後の日に参拝行脚によって証明させられたかのような衝動にかられました☆

もしそれがモルちゃんが意図として行っていたとしても、彼女の計算だけじゃ有り得ないキセキ的な現象すら起こっていますから、神様事としか思えない流れが起きてしまってます☆

まぁ~ホントよくできた話だこと(笑)


東京遠征最後の日の最後の最後にヤマトタケル伝承の神社である妻戀神社に行く事になったのも、 やはり今ヤマトタケルがどうしても伝えたがってる事がある証なんだろうと、個人的には捉えています☆


ちなみにキリストやヤマトタケルの行ってきた生き方は、湯島聖堂に奉られている孔子の教えである「儒教」そのものを体現させたものと言っても過言になりません☆


僕は実践的な自分の人生と、彼らの知恵を学ばさせていただいた上での比較をしてみても、やはり彼らの伝えたものがとても自然で利に適っていると感じます☆

おかげさまで自分の自信にも繋がる旅になりました☆


このキセキを更に臨場感たっぷりにする為に、ぜひモルちゃんのブログも 読んでみて下さい☆

彼女のほうが面白く、わかりやすく表現されていますし(笑)


僕の言ってる事に説得力がつくと思うので(笑)

ぜひ!(爆笑)


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