今日からあなたの胸部も強靭な筋肉へ | 身体がガリガリで馬鹿にされる男子学生が、2か月で周りから馬鹿にされない肉体を手に入れる細マッチョプログラム

こんにちは。

よっしーです。



今日は、あなたに


「胸部の筋トレをしているのに

一向に胸筋が付かず、

胸板が薄っぺらになってしまう」

という悩みを解決し

力強くたくましい胸筋が身につく方法


についてお伝えいたします。



この方法を知ることで、

あなたは、



「よし、今日もがんばって鍛えれば

可愛いあの子が振り向いてくれる」

「がんばれる」


という気持ちになり、


「痛くて辛い筋トレ嫌だな~」


なんて、泣き言を言い

筋トレを諦めていつまでたっても

筋肉の無い弱弱しい体のまま

一生貧弱な男として生きていく...



なんてことはなくなり、



1か月後、

あなたの胸部には

たしかな張りが感じられ



2か月後には、

女の子も思わず二度見して

しまうような胸筋を手に入れる

ことができます。



すると、周りからも



「あいつ、最近たくましくなったよね」

「重たい物運んでくれて助かった、

お前のおかげで本当に助かるよ、

ありがとう!!」



と様々なところから

感謝の声やかっこよくなったね

と誉め言葉が飛び交います。



しかし、この方法を知らず

そのまま筋トレが三日坊主で
終わってしまうのであれば



あなたの胸部は

いつまでたっても、ぺしゃんこの

見るからに貧弱そうな胸部で




周りからも


「なに、あの貧弱そうなやつw」

「頭がなかったら、何できるん

だろうねw」



と、周りの人からは

あいつは頼りなさそうだと思われ

人が寄りにくくなります。



こうなると、学校や会社でも

相手にされず、様々な勉強や業務

に対し自信を失い、情けない人間

になってしまいます。



こうならないためにも、

今から私がお伝えする


「胸部の筋肉がムキムキになるために」

という悩みを解決し

力強くたくましい胸筋が身につく方法



をしっかりと覚えて

行動に移すようにしてください。




その方法とは...



胸部を鍛える際、胸部を意識して

綺麗なフォームでトレーニングをする




この方法は、

あるボディビルダーが

鏡を見て鍛える部位を意識し、

上げ下ろしの動作のトレーニング

を行う際に、


「今、俺はこの部位を鍛えているんだ」


と意識しながら丁寧にトレーニングを

行っているそうです。



これをやるのと、ただがむしゃらに

やるのとでは、筋肉の付きかたに

大きな差が出るようです。




つまり、胸部を鍛える際重要なのは

鍛える部位を意識し、正しい

フォームでトレーニングを行う


ということが重要なのです。




では、これを意識しつつ具体的に

胸部を鍛えるトレーニングをご紹介します


(1)腕立て伏せ



寝そべった状態から、

両手と両足を付き

4点で体を支え、体を浮かせます。


腕立て伏せの状態が出来たら、

両手を顔の前でクロスしてください。

その姿勢で、90度に肘を曲げるように

腕立て伏せを行ってください。


回数は、自分の力量に合わせ

10×3セット行います!!




これです!!




力強くたくましい胸筋が身に付き

周りから頼られやすい存在になります。




なので、

今からこのトレーニングを行ってください



トレーニングの内容は



(1)腕立て伏せ


寝そべった状態から、

両手と両足を付き

4点で体を支え、体を浮かせます。


腕立て伏せの状態が出来たら、

両手を顔の前でクロスしてください。

その姿勢で、90度に肘を曲げるように

腕立て伏せを行ってください。


回数は、自分の力量に合わせ
10×3セット行います!!


このトレーニングで

鍛える部位を意識し、正しい

フォームでトレーニングを行う




これを今日から行うと

2か月後、周りの同僚や友達から


「あいつ、最近たくましくなったよね」

「重たい物運んでくれて助かるよ、

お前のおかげで本当に助かった、

ありがとう!!」



と様々なところから

感謝の声やかっこよくなったね

と誉め言葉が飛び交います。



しかし、この方法を知らず

そのまま筋トレが三日坊主で

終わってしまうのであれば



あなたの胸部は

いつまでたっても、ぺしゃんこの

見るからに貧弱そうな胸部で



周りからも


「なに、あの貧弱そうなやつw」

「頭がなかったら、何できるん

だろうねw」



と、周りの人からは

あいつは頼りなさそうだと思われ

人が寄りにくくなります。



なので、

今日からこのトレーニングを行ってください!!



トレーニングの内容は



(1)腕立て伏せ


寝そべった状態から、

両手と両足を付き

4点で体を支え、体を浮かせます。


腕立て伏せの状態が出来たら、

両手を顔の前でクロスしてください。


その姿勢で、90度に肘を曲げるように

腕立て伏せを行ってください。


回数は、自分の力量に合わせ

10×3セット行います!!



このトレーニングで

鍛える部位を意識し、正しい

フォームでトレーニングを行う





それでは、今日はこの辺りで。


最後までご覧頂き

ありがとうございました。


よっしー