先日はチビチビちゃんの誕生日でした。
ケーキにロウソク立てて火をつけて、歌を歌おうーーってところで吹き消されること二回。
諦めて、思う存分フーッとして貰ってから歌を歌いました。
(兄の誕生日が先月あったので、フーッとするの覚えていたんですね)
ハッピーバースデートゥーユー!
体重・身長共にまだまだちっちゃいちゃんです
そして、修正月齢の2歳誕生日が2ヶ月後にも来ます。
そっちも祝う?どっちも祝う?は早産児ちゃんアルアルかな。
ちなみにチビチビちゃんは、お宮参りもお食い始めもしませんでした。
まだNICUに入院中だったので。
こういうの、早産児ちゃんは迷いますね。
本来の月齢ではまだ出来ないことも多く、では修正月齢でやるのかっていうとタイミングも難しい。
母子手帳の体重記録も、修正月齢とごちゃごちゃです(これは私の性格かも〜)
もっとちゃんとやってあげれば…という気持ちもないわけではないですが。
思い出せば、お食い始めなんかは親族へのサービスみたいなこともあったな〜な気分。
第一子で一通りやってるから、親族は満足していると思う!(タブンネ!)
このまま第三子もスルーかな〜とも思っていた(というかバタバタして眼中になかったし、お宮参りはもうとっくに過ぎてます><)のですが…
第三子チビサンのお食い始めは、チビスケとチビチビちゃんにお願いしてやって貰えば良いんじゃない?!!!と気が付きまして。
それで行こうかと思います。親族の年齢の高い人ではなく、年齢の低い人だ。ヨシ!
もし第一子が早産児ちゃんで、何も出来なかったよ~という皆さん。
生まれたことや成長・将来をお祝いする気持ちには、いつでもどこでも変わりませんし
挽回する時はまだまだあるので、思いつめないで下さいね…というのが言いたかった!(遠い…!)
いや〜、親族集めるのは気苦労が多くて!(本音