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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?
心理カウンセラーの青柳雅也です(^^
このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!
さて、今回は「場面緘黙症」について。
皆さんは、外で誰かと話せますか?
何かのコミュニティで話すことはできますか?
場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)というものがあります。
家庭など安心できる場所では普通に話せるのに、
学校や職場などの特定の場面では、強い不安や緊張から声が出なくなる不安障害です。
本人の意思で「話さない」のではなく、「話したくても話せない」状態にあります。
主な症状は以下のようなものがあります。
①話せない場面の固定
授業中の発表、先生や初対面の人との会話、
電話対応など、声を出すべき場面で声が出なくなります。
②身体症状
強い緊張から、動悸、発汗、顔の赤み、無表情、体が固まるなど。
③誤解されるという二次被害
周囲から「恥ずかしがり屋」「反抗的」「無視している」と誤解されやすく、
これが心理的な負担となります。
発症の原因については、複数の要因が複雑に絡み合って発症すると考えられています。
①気質的な要因
不安を感じやすい、内向的といった生まれつきの気質。
②環境的な要因
幼少期や少年期の入園・入学、引越し、環境の大きな変化。
③トラウマ
人前で強く叱られたり、恥ずかしい思いをした経験。
場面緘黙症の支援と治療のポイントとしては、
本人と周囲の正しい理解と、本人のペースに合わせたサポートが不可欠です。
□無理に話させない…強要せず、うなずきや筆談といった非言語的なコミュニケーションを取り入れます。
□スモールステップ…心理療法を通じて、少しずつ成功体験を積み重ねます。
□専門家や専門コミュニティへの相談…心療内科や精神科、カウンセリングや、薬物療法などの治療もあります。
とにかく、どんな悩みや不安や症状であったとしても、
身内も含め、自分一人で抱え込むのはデメリットしかありません。
皆さんは、何かに悩んだとき、一人で抱えていませんか?![]()
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