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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?
心理カウンセラーの青柳雅也です(^^
このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!
さて、今回は「隣人」について。
皆さんは、子供の頃どんなことを競争しましたか?
他者と競うことは好きですか?苦手ですか?
私たちは、物心ついた頃から、
誰か家族以外の別の人間との関りを
何かしらもっていきます。
幼児期は自分が世界の中心なので、
自分が何が好きで、何が嫌いかが重視されます。
そしてだんだんと、集団に入ることで、
自分はこれが得意で、これが苦手だとか、
自分はあのコよりどうだとか、そういったことがわかってきます。
また、
"みんながやっている"
ということには大人と同じで、追いつこうとしたり、
同じようにやってみたいと考えるようにもなります。
ゲームや流行のものが象徴的ですね。

ただし、自分に"必要なこと"なのか"本当にやりたい"のか、
それはわかっていないこともあるのではないでしょうか。
皆が、そっちの方向に歩いているから、
自分もそっちの方向に歩いていけば、
皆と同じように、自分も前に進んでいる。
そう「錯覚」してしまうことってあると思います。
その場合の"皆"は、
社会という大きなものかもしれません、
同世代、同性、もしくは身近な友人知人というカテゴリーかもしれません。
その感覚が間違っていると、もし誰かに促したときには、
同調圧力になるかんもしれませんし、稚拙で残酷な行動になることもあります。

現代社会は、どちらかと言えば、
"豊かさ"からか、"個"というものが尊重されています。
反して誰かと比べることや、平均などの数字を導き出すことは容易です。
砂浜の一粒のような成功例に触れることも容易です。
何かの集団や社会の方向に同調してしまうこと、
逆にマイノリティや特殊な方向に意固地になってしまうこと、
それらが"前に進んでいる"という感覚は、錯覚かどうか気を付けねばなりません。
私は、なんでもかんでもアリとは思いませんが、
私たちには、様々な"隣人"がいます。
様々な隣人のなかで、自分を理解し"自分の人生"をどう楽しみ生きるかが大切なのではないでしょうか。![]()
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