「倍速退社」と呼ばれるスグに辞める新入社員ができたのは | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「文化」について。

皆さんは、初めて就職した会社はどんなところですか?

どれくらい続きましたか?

 

昔の高度成長期と呼ばれる時代は、

給料がグングン上がって、働くほど成果に手ごたえがあり、

"終身雇用"という言葉が普通でした。

 

やがて、バブルがはじけ、

"就職氷河期"というものがあり、リーマンショックや、

コロナショックという不況イベントを通過して、

現代では物価は上がり、給料が上がらない国に日本はなってしまいました。

 

さて、4月から新年度が始まり、

ネット上では、入社式翌日どころか、

入社式当日に辞めるようなネタかどうかもわからない記事も見かけます。

 

どんなことでも、新しいことには"リアリティショック"(想像と現実のギャップ)が伴います。

新入社員が辞めたくなる理由は…。


□入社前の説明と実態の乖離…求人票や面接で聞いていた条件や内容が実際と異なる。
□職場の雰囲気・人間関係…質問しにくい、想像以上に厳しい、または逆に指導がなさすぎる。
□時間の縛りが嫌…休み時間以外スマホが使えない、時間前行動がキツイ、残業させられる。

□ファッション的な制限が嫌…制服が似合わない、服装や化粧や髪色などの環境の変化。
□3ヶ月の壁…1ヶ月〜3ヶ月の間に職場の雰囲気や仕事の難しさに限界を感じる。

 

なかには、「倍速退社」という言葉ができていて、

すぐに辞めてしまう世代を揶揄したものもあります。

昨今では親や退職代行から会社に電話がかかってくることも、珍しくありません。

 

世間の否定的な言葉としては…。

 

「まだ殆ど働いていないのに何がわかるのか?」
「社会人としての責任感がない。」
「最初の数ヶ月は誰でも辛いもの。」

「世の中をナメ過ぎている。」

「これほど早く辞められると教育費が無駄になる。」
「なぜ辞めたいのか理解できない。」

 

逆に肯定的な言葉もあります。

 

「合わない会社に時間を使う必要はない。」
「パワハラや嘘があるなら即退職でいい。」

「生き方の選択肢はたくさんある。」
「今の時代は、転職のハードルが下がっている。」
「若い頃の時間は貴重。」

 

若者には勿論、これからの人生への自己責任が発生するでしょうけど、

大人たちが作っていった「文化」にも、責任…というか、

影響の一旦はあるのではないでしょうか。

 

▼タイパの重視

時間をいかに効率化することが大事になってきている

 

▼コスパの重視

労力をいかに効率化することが大事になってきている

 

▼学校のお客様化

理不尽は極力排除されて叱られない環境になってきている

 

▼ハイパー消費時代

あらゆるものがダメになったら次(消費)という循環に慣れている

国の文化を作ることは難しいですが、時代や文化に疑問を感じる事ができて、

もし自分がコミュニティの何かに携わることができたときには、

声を上げて、健全な文化づくりができるといいですね虹

 

 

 

いつも有難うございます。

辞めたくなったときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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