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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?
心理カウンセラーの青柳雅也です(^^
このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!
さて、今回は「謝れない人」について。
皆さんは、どんなときに謝りますか?
どんなとき謝りませんか?
ときどき、どう考えても、
「ごめんなさい。」
と一言あれば済むことが、
どうしても謝らない人っていませんか?
絶対に謝らない人には、一見するとプライドが高い、
頑固や強固といった特徴が見られますが、
その深層心理には非常に繊細で脆い「自己防衛の心理」が働いています。
その主な心理的メカニズムは以下のようなことが考えられます。
①脆いエゴと低い自己肯定感
最大の理由は、「謝る=自分の価値がゼロになる」という、
極端な恐怖を感じていることです。
自己肯定感が低く、脆いプライドを持っているため、
少しでも非を認めると、自分の人間としての全体像が崩壊してしまうような感覚に陥ります。
彼らにとって謝罪は、敗北や無能さの証明に等しいのです。
②「罪悪感」ではなく「恥」の回避
通常、人は非を認めると罪悪感を抱きますが、
絶対に謝らない人は、それを「恥」として受け取ります。
この強い恥の感情から自分を守るために、
無意識に責任転嫁(他責)する防衛反応が作動します。
③「謝ったら死ぬ病」
彼らは「自分の非」を認めることができないため、現実を歪めて解釈します。
そのため、ミスを指摘されても「そもそも状況が悪かった」「相手が悪い」と言い訳を並べ、
逆ギレして相手を責めるケースが多いです。
理由をくつることで、自分を「正しい側」に置いて、
心の平安を保とうとします。
④過去の失敗や完璧主義
幼少期に謝罪した際に過剰に責められた経験がある、
あるいは完璧主義で「失敗した自分」を許せないというケースもあります。
完璧でありたいあまり、ミスした自分を認めることが「よくない状態」として認識されています。
⑤謝罪は負けで自分を下にすると思っている
彼らは謝罪すると、相手に対して「負け」であり、
今後の関係性で上下関係が確定してしまうと勘違いしています。
心理的に対等であることに不安を感じるため、優位性を示すために頑なな態度を崩しません。
実際には「怯えている」状態です。
自分自身の脆弱な心を守るために、必死に「盾」を掲げているのが真の姿と言えます。
もし、そんな相手と出会ってしまったら…。
さんまさんの言葉をお借りしていうならば、
「アホ」だと思ってほうっておきましょう。![]()
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