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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?
心理カウンセラーの青柳雅也です(^^
このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!
さて、今回は「断る」について。
皆さんは、断ることは得意ですか?
断ることは苦手ですか?
断れる人からすれば、何言ってるの?
という話かもしれません。
人と関わっていると、
承諾することと、断ることがでてきます。
断ることが苦手な人は、断りたくても承諾してしまいます。
また、そういった相手を認識して、
無理難題をふっかけてくるような人間も一定数います。
無理難題を「言いやすい相手」に押し付けてくる相手への対策は、
「断る勇気」と「物理的・心理的な距離感の再構築」が鍵です。
"温厚さ"や"責任感の強さ"につけ込まれないため、
具体的かつ毅然とした対応が必要です。
例えば仕事上で、無理難題を言ってくる相手への対策は…。
①「即答」を避け、クッションを挟む
その場で「わかりました」と言うのが最大の問題です。
「確認して回答します」「スケジュールを見てからお返事します」と一度引き取り、
冷静に判断する時間を稼いでください。即答しないだけで、相手は「この依頼は簡単ではない」と感じます。
②根拠(データ・理由)を添えて断る・交渉する
単に「無理です」と言うと反発されます。
「このスケジュールでは品質が担保できない(具体的原因)」
「現在〇〇の案件を優先している(状況)」
など、客観的な理由を添えましょう。
また、「部分的なら可能」「着手は来週から」と代替案を提示するのも有効です。
③メールやチャットで記録に残す
口頭での無理難題は「言った・言わない」になりがちです。
依頼されたら「先ほどの件、メールにて承った内容で間違いないか」と、
記録に残しましょう。
上司や他部署を巻き込むことで、無茶な要求がしにくくなります。
④「できません」ではなく「やりません」と伝える(心理的境界線)
「能力不足でできない」のではなく、
「その業務は優先度が低いため、現時点ではやりません。」
という姿勢を見せることで、相手に「自分は断れる人だ」という認識を持たせます。
自分の仕事の範囲を守る感覚が大切です。
⑤「他責」を理由にする
「これ以上は上の指示で引き受けられない。」
「会社の方針として残業はできない。」など、
個人の問題ではなく、組織やルールを理由にして断ります。
⑥根本的なマインドセットの転換
「期待に応えなければ」という思い込みを捨てましょう。
言いやすい人には、「この人には何度言っても通じない(無茶が通らない)」
という認識を持たせることがゴールです。
毅然と対応を続ければ、相手は自然と別の相手を探すようになります。
無理難題は、相手の「都合」であり、あなたの「義務」ではありません。
あなたの時間と健康を守ることを最優先してください。![]()
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