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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?
心理カウンセラーの青柳雅也です(^^
このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!
さて、今回は「視点」について。
皆さんは、他者から何か苦言を呈されて、
「なんで?!」と思うことがありますか?
私たち人間は、十人十色です。
似ている部分があっても、全く同じなど絶対にあり得ません。
先日、こんな記事を見ました。
タイトルの書き出しは、、
『罰を受けるのは女性だけという絶望的な現実…』
というものでした。
内容は2022年、当時20代前半だったナギサさん(仮名)が、
自宅で男児を産み落として、死産だった。
誰にも相談できず、遺体は公園に埋めて死体遺棄罪で逮捕され有罪。
男性側は特定されなければ、罪にも問われないことが多く、
精神的に追い詰められて遺棄し、犯罪者にされるなんて、
なぜこんな"不平等"が続くのか!?
…というものでした。
先ずはここまでの内容だけだと、どう感じますか?
こういう話は、悲話の根源はどこ?可哀そうなのは誰?となりがちですが…。
更に情報を箇条書きに並べます。
□幼少期に両親が離婚。母親の転勤で各地を転々
□母親は仕事で忙しく「何回同じことを言わせるの」と怒鳴られがち
□学校でいめも受け、高校1年で退学
□学校でいじめにあったとき行政相談窓口で「母親に相談して。」と言われた
□行政サービスに不信感を抱いた
□15歳でパパ活を始める
□推し活でアイドルのライブツアーに行くのが趣味
□仕事はキャバクラ
□妊娠がわかって病院に行かなかった
□中絶費用を調べて高いと思った
□お腹が大きくなってキャバクラを辞めた
□独りで出産した
□死産だったので産婦人科に電話したら「警察に行って」と言われた
□死産だったので公園に埋めた
□防犯カメラで特定された
□死体遺棄で有罪
こんな感じです。
どう感じますか?
このナギサさんを可哀そうとか、
男女の"不平等"というのは、フェミニズムを感じでしまいます。
良いとか悪いとかはともかく…
▶両親が離婚⇒あること
▶シングルマザーが忙しい⇒あること
▶母親が感情的⇒あること
▶いじめ⇒事実はわからない
▶教師の対応⇒事実はわからない
▶行政の無料相談窓口のスキル不足⇒あること
▶知能的問題⇒あること
▶性で手っ取り早く稼ぐ方法⇒あること
▶金銭で性的な快楽を求めること⇒あること
▶産婦人科の助言⇒対応してくれただけ有難いこと
結局は、感情を抜きにしてしまえば、
どれも現代社会にあることだと言えます。
それで奈落に落ちていく人や、道を外れる人もいますし、
それでも明るく生きていく人や、たくましく生きる人もいます。
一番の被害者は、明確です。
赤ちゃんです。
こういった赤ちゃんの悲劇を生み出さないためのひとつに、
アフターピルが処方不要で市販されればということも示唆されていました。
アフターピルは避妊に失敗した場合に、妊娠を防ぐための緊急避妊薬です。
性交後72時間以内に服用することで、妊娠の可能性を減らすことができます。
違う報道番組でアフターピルの是非についても議論されていました。
非の意見としては、
・貞操観念が低くなる
・性的に開放的になってしまう
・アングラな性産業が一般化する
こんな感じでした。
…とまぁ記事について並べてみるとわかることがあります。
◎様々な視点に立てば、それぞれの"言い分"がある
◎悲劇に極悪人がいない場合がある
◎いいとこ取りの不公平感は自己憐憫
◎悲劇は複雑に絡み合っている
◎未来志向が大切
◎大人としての成熟は重要
という感じです。
皆さんはどの視点から何を考えますか?![]()
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