今は人間関係が怖ろしく労力を要するようになってきている? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

青い柳の樹のように  - counselor's blog -

名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「人間関係」について。

皆さんは、子供の頃は何て呼ばれていましたか?

特にニックネームなどありませんでしたか?

 

昔は色々な「あだ名」がありました。

私は、名前が雅也(まさや)ということで、

『みつばちマーヤ』というアニメからか、"マーヤ"と呼ばれていました。

親戚などの身内は"まーくん"でしたね。

 

「あだ名」だから嫌とかいいとかなく、なんか普通でしたね。

友達の中には、名前に全く関係なく、

赤ちゃんの頃に、お兄ちゃんが「あーちゃん」と呼んでいたことで、

友達の間でも"あーちゃん"と呼ばれてたという「あだ名」もありました。

 

漫画「キテレツ大百科」でも"ブタゴリラ"とかとんでもないですよねw

昔は「あだ名」が普通にありました。

現代では、学校でのあだ名禁止は多いといわれます。

いじめ防止対策推進法を踏まえ、「嫌なあだ名」が原因で、

子供がいじめを受けるのを防ぐためのものということです。

 

学校で基本的には「さん付け」というのを始めて耳にしたときは、

結構ビックリしました。

「さん」「くん」「ちゃん」もだめなら、名前呼びもだめでしょう。

相手を不快にさせないよう尊重する意識を育む目的もあるようです。

 

余談ですが、このブログを書いていて、

「子供」と書いてある記事と「子ども」と書いてある場合ってなんだろ?と思いました。

「子供」は公用的な文章に使われることが多く、

この「共」という漢字が差別的で不快とされる場合があるそうで、

それから「子ども」と使われるようになってとのことです。

 

こういう話になると、"いじめ防止対策推進法"の話は出てきますね。

結局は、相手が心理的に苦痛と感じる事は全て"いじめ"になるわけです。

更には大人も、"ハラスメント防止法(労働施策総合推進法)"によって、

同じようなことが言えますよね。

 

行為者の意図に関わらず、

言動や行動によって相手を不快にさせたり、不利益を与えたりすることで、

人格や尊厳を傷つける行為全般がハラスメントに該当します。

 

行為者の立場的役割や関係性や状況、行為の意図や悪意の有無に関係なく、

相手が傷ついたり不利益を被ったりすればハラスメントとなり得ます。

よって職場環境に置いても、呼称は学校と同じ扱いですね。

昔の大人気刑事ドラマ『太陽にほえろ』『西部警察』なんて現代ならアウトかもですねw

 

松田優作さん演じる刑事は"ジーパン"と呼ばれてましたが、

「実は俺、ジーパンってつけられて、無理にジーパン強制されてたんです…。」

なんて人事に言われたらパワハラです。(…想像するだけで萎えますが)

 

いやー…。

 

皆さんどう思いますか?

 

もうこうなってくると、

ただでさえ人間関係というものは難しいものであるのに、

「面倒くさい!」と感じる領域になってきますよね。

 

法や規則というもので、全部縛ってしまうことで、

何かとんでもないことや、凶悪なことを判断し裁くことは簡単になりますし、

抑止力にはなるでしょう。

ただし、それによる二次的な損失も多いのでは?

 

結局は極端に言ってしまえば、全て"受け手"が持つ権利で、

"弱者"こそが"強者"になり得る危険性が潜む文化ということです。

 

人間関係は、遠いほうが安全。

人間関係は、忖度や建前が前提。

人間関係は、最小限であるほど安心。

 

本気の人間関係や、熱い人間関係は不利益な危険性があるため、

"プラスチックな人間関係"になってしまうのではないでしょうか。

 

恐ろしいと思いませんか?。

安全、安心、快適神話な時代なのかもしれません。。虹

 

 

いつも有難うございます。

人間関係に疲れたときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

∞ ----------------------------------

#カウンセリング #名古屋 #中区
#心理学講座 #コミュニケーション
#カウンセリング口コミ #評判

#法人メンタルケア #社員教育 名古屋

#カウンセラー非常勤 #名古屋
∞ ----------------------------------