2023年に富士山で起きた小学生の遭難事故から | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「不知」について。

皆さんは、登山をしたことがありますか?

どんな山に登ったことがありますか?

 

最近もエベレストで、日本人の登山家が亡くなりましたね。

自然の前では人間の力など敵いません。

 

それでも人は、わざわざ山に登り、

ときに感動し、ときに危険を感じ、

ときに命を失います。

 

私の父親も私が産まれるまでは、

登山愛好家だったようで、写真がたくさん残っています。

 

「そこに山があるからさ」

は、エベレストに挑戦し続けたイギリスの登山家、

ジョージ・マロリーの言葉として知られています。

2023年9月1日 富士山富士宮口五合目から水ヶ塚間の登山道にて、

学校行事で富士山を散策していた静岡市立小学校の152名。

教員10名、ガイド3名の体制で実施されました。

 

小学生たちの命を預かる行事です。

しかし昼食後午後3時、道に迷った子供4名が警察に通報し、

救助隊が出動することとなりました。

 

なんとか救助されて、到着地点に着いたとき、

点呼をしていると、また別の4名がいないことに気づきます。

このグループは携帯電話を所持していないため、捜索隊は日暮れまでに見つけようと捜索します。

 

結局、なんとか発見されました。

幸いにもこの事故では大きなケガや事故死に至りませんでした。

きっと学校側では、

152名なら、教員10名で一人当たり約15名管理し、

更にガイドを先頭、中盤、最後尾に配置したことで、

「安全」は確保できると判断したのでしょう。

 

しかし、専門家から見れば杜撰さは否めなかったようです。

予算によって削減されたガイドの数は少ないという点や、

分岐点についてはもっと注意すべきだったという点や、

トランシーバーや笛などを子供たちのグループに持たせるべきだったという点です。

 

 

私たちは、悪意を以てして、

誰かを危険にさらすことはそうそうないことでしょうけど、

「不知」によって起きる危険や不安、不幸はあるのかもしれません。

 

ちゃんと知ること、専門家やベテランのアドバイスを受けることは、

危険回避や、何かをより楽しむためには有効なことでしょうね。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

心の専門家が必要なときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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